ドキドキとラブラブが入り混じり、 私は脳天拳で殴られた気分だった。 「私仕事とか家事とかついていけるか わかりませんが、卿人さんの側に居たいです──」 足を組み顎に手をやる卿人さん。 「ごめん。君の名前聞いてなかったね、 なんて言うの?玄関標識なかったし ずっと気になってた」