夕食の前に、一度お風呂に入ることにした。
部屋には内風呂と露天風呂もあり、どちらに入るか迷ったが、とりあえず、内風呂に入ることにした。
汗もかいたし、別々に入ることにした。
潤くんが先に入る。
湯上りの潤くんは初めてではないのに、今日は18禁ものだった。
ほんのり蒸気した胸元、浴衣の襟元から見える鎖骨、少し濡れた髪の毛。
一つ一つにどきっとしてしまった。
視線を逸らし、代わりに脱衣室に逃げるように飛び込む。
やだ!いい年して、なんで恥ずかしがってんの?
それに、潤くんの裸だって知ってるのに。
でもでも、めっちゃかっこいいんだもーん。
胸に手を当て、深呼吸を繰り返す。
こんなので、私、生きて帰れるのかしら。
しかし、それ以上に、お風呂は最高だった。
のんびりと、静かに気持ち良く足を伸ばす。
部屋に戻ると、潤くんが新聞を読んでいた。
「あー、気持ち良かったーーー。」
2人でしばし見つめ合ってしまった後、無言になりうつむく。
もしかしたら、潤くんも同じ気持ちかもしれない。
なんか非日常って恥ずかしいよね。
「ご飯終わったら、一緒に入ろうな。」と言われ、「うん」と頷き返すのが精一杯だった。
その後、ダイニングルームに仲居さんがずらりと美しい食事を持ってきてくれた。
お刺身にしゃぶしゃぶ、釜で炊いたご飯、お吸い物。最後にはデザート。
美しい食器に、美味しい食事、色鮮やかで季節の物を取り入れた食事は、どこにもスキがない。
なんて完璧なんでしょうっ!!
美味しいものを前にすると、2人ともご機嫌で饒舌になる。
「だめー、おなかいっぱい。」と倒れこむ。
そんな私に、潤くんが畳みかける。
「ほんと、どれもすごかったね。
実は、ルームサービスでラーメンがあってさ、オススメらしいんだよね。
俺は食べようと思うんだけど、優子ちゃん、どうする?」
すぐに、前のめりになる。
「もちろん、食べます!
東京に帰ってから、ちょっと食事制限する。」
ぶんぶんと腕を振り回しながら答える。
ラーメンは別腹だもの。
部屋には内風呂と露天風呂もあり、どちらに入るか迷ったが、とりあえず、内風呂に入ることにした。
汗もかいたし、別々に入ることにした。
潤くんが先に入る。
湯上りの潤くんは初めてではないのに、今日は18禁ものだった。
ほんのり蒸気した胸元、浴衣の襟元から見える鎖骨、少し濡れた髪の毛。
一つ一つにどきっとしてしまった。
視線を逸らし、代わりに脱衣室に逃げるように飛び込む。
やだ!いい年して、なんで恥ずかしがってんの?
それに、潤くんの裸だって知ってるのに。
でもでも、めっちゃかっこいいんだもーん。
胸に手を当て、深呼吸を繰り返す。
こんなので、私、生きて帰れるのかしら。
しかし、それ以上に、お風呂は最高だった。
のんびりと、静かに気持ち良く足を伸ばす。
部屋に戻ると、潤くんが新聞を読んでいた。
「あー、気持ち良かったーーー。」
2人でしばし見つめ合ってしまった後、無言になりうつむく。
もしかしたら、潤くんも同じ気持ちかもしれない。
なんか非日常って恥ずかしいよね。
「ご飯終わったら、一緒に入ろうな。」と言われ、「うん」と頷き返すのが精一杯だった。
その後、ダイニングルームに仲居さんがずらりと美しい食事を持ってきてくれた。
お刺身にしゃぶしゃぶ、釜で炊いたご飯、お吸い物。最後にはデザート。
美しい食器に、美味しい食事、色鮮やかで季節の物を取り入れた食事は、どこにもスキがない。
なんて完璧なんでしょうっ!!
美味しいものを前にすると、2人ともご機嫌で饒舌になる。
「だめー、おなかいっぱい。」と倒れこむ。
そんな私に、潤くんが畳みかける。
「ほんと、どれもすごかったね。
実は、ルームサービスでラーメンがあってさ、オススメらしいんだよね。
俺は食べようと思うんだけど、優子ちゃん、どうする?」
すぐに、前のめりになる。
「もちろん、食べます!
東京に帰ってから、ちょっと食事制限する。」
ぶんぶんと腕を振り回しながら答える。
ラーメンは別腹だもの。

