それぞれがお風呂に入り、再びリビングのソファーに並んで座る。
潤くんのシャンプーもリンスも全部借りちゃった。
同じ匂いかな。
普段は気にならないことが次々と気になってくる。
もじもじしていると、膝の上に潤くんの手が重ねられる。
顔をあげ、じっと見つめ合う。
ゆっくりと潤くんの顔が近づいてくる。
髪を撫でられながら、「優子ちゃん、かわいい。」と微笑まれた。
はっ!!
顔をまじまじと見られ、気づく。
ほぼ初の、いや、10年以上ぶりのスッピンだった!!
「え、年も取ったし、そんなに見ないで。」改めて指摘されると慌ててしまう。
眉毛はないし、お肌は当然10代のころとはまーったく違う。
「シミも、シワもできちゃったから。」
あたふたと顔を隠す手をそっと握られる。
「優子ちゃん、かわいい。」
改めて優しい笑顔で、優しくささやかれる。
ゆっくりと頬に手が置かれ唇が触れ合う。
今度はすぐに舌が入ってきた。
お互いに舌を絡ませあう。
さっきよりもっと大胆に。
潤くんの手が、パジャマの上から、腰、お腹、胸と何度もなぞって動く。
私の身体のラインを確認するように、じっくりと愛撫が繰り返される。
もどかしい。
「はぁ」
身体に起きる変化から、どんどん息苦しくなって、思わず、唇を離す。
潤くんの胸に顔をうずめ、息を整える。
「場所、変えよう。」
頭上から、優しい声がする。
身体に力が入らなくて、支えてもらいながら、ゆっくりと立ち上がる。
潤くんに促され、リビングの隣の寝室に向かう。
10畳ほどの寝室にはダブルベッドが1つとサイドテーブル。
正面の壁一面にクローゼットの扉。
無駄なものが1つもない空間。
部屋の奥の大きな窓からはリビングと同じように、東京の美しい夜景が広がっている。
潤くんのシャンプーもリンスも全部借りちゃった。
同じ匂いかな。
普段は気にならないことが次々と気になってくる。
もじもじしていると、膝の上に潤くんの手が重ねられる。
顔をあげ、じっと見つめ合う。
ゆっくりと潤くんの顔が近づいてくる。
髪を撫でられながら、「優子ちゃん、かわいい。」と微笑まれた。
はっ!!
顔をまじまじと見られ、気づく。
ほぼ初の、いや、10年以上ぶりのスッピンだった!!
「え、年も取ったし、そんなに見ないで。」改めて指摘されると慌ててしまう。
眉毛はないし、お肌は当然10代のころとはまーったく違う。
「シミも、シワもできちゃったから。」
あたふたと顔を隠す手をそっと握られる。
「優子ちゃん、かわいい。」
改めて優しい笑顔で、優しくささやかれる。
ゆっくりと頬に手が置かれ唇が触れ合う。
今度はすぐに舌が入ってきた。
お互いに舌を絡ませあう。
さっきよりもっと大胆に。
潤くんの手が、パジャマの上から、腰、お腹、胸と何度もなぞって動く。
私の身体のラインを確認するように、じっくりと愛撫が繰り返される。
もどかしい。
「はぁ」
身体に起きる変化から、どんどん息苦しくなって、思わず、唇を離す。
潤くんの胸に顔をうずめ、息を整える。
「場所、変えよう。」
頭上から、優しい声がする。
身体に力が入らなくて、支えてもらいながら、ゆっくりと立ち上がる。
潤くんに促され、リビングの隣の寝室に向かう。
10畳ほどの寝室にはダブルベッドが1つとサイドテーブル。
正面の壁一面にクローゼットの扉。
無駄なものが1つもない空間。
部屋の奥の大きな窓からはリビングと同じように、東京の美しい夜景が広がっている。

