スパダリヤンデレ彼氏は毎日溺愛する


「翠、おはよ……起きれない?」


海俐の甘いキスを受け止めた。


「翠っ…!」


私は思わず抱きついた。


「朝から可愛すぎ…この後どうなっても知らないからな?翠のせいだから」


なんて言ってまた甘いキスを繰り返される。


抱きついて離れたくないし起きれない私をお姫様抱っこして強制的に起こされた。



「わっ!」



結局嬉しくて腕を回す。



そして朝ご飯を食べてスーツに着替える海俐をひょっこり見つめていた。
ネクタイを緩めてちょっと着崩す海俐をまじまじとじーっと見ていると、


「翠?」


今日も色気が溢れている海俐に後ろから抱きつく。


「今日も海俐色気すごいね」


「翠は本当に色気に弱いな」



こっちを向いてぎゅっと抱きしめられる。


玄関に行くと


「翠?寂しい?」


私のちょっと俯いた瞬間を海俐は見逃さなかった。


「ん…!」


キスで黙らされるように塞がれる。


「仕事行く前にそんな可愛い顔で俺を煽ったこと……今夜覚悟しとけよ」


そう言って仕事に海俐は行った。


私はキスの余韻と今夜のことで頭がいっぱいになった。


海俐ずるい…。
余りの甘さに私は笑顔が止まらなかった。
さてと今日も執筆しよう。