唯一無二の君。

海が臨めるビーチに雪が積もるのが


面白くて雪だるまをつくっていた…


隣に半径50センチほどの雪玉を転がす君が居た


何事!?


火事や遭難に遭った気分で彼と巡り会った。


「そこ!雪転がしてるそこの君!名前は!?」


雪の中に佇む君は此方をみながら1オクターブ高い声で、


「雫ー!君の名前はー!?」


なんて、ゴーグルを外しキラキラスマイルで話かけてくるものだから、