苺味の恋

ダックスフンドを抱っこし、


眠る彼女の邪魔をさせない、


なんて優しい彼氏なんでしょう。


「なでて…」


耳に飛び込んできたセリフに


犬を放ち、髪を撫でてやる。


「違う。お腹」


「起きてるだろ、コロン大人しくしてるし」


「起きてない」


誘導する甘々な彼女。


今日も可愛いです。