苺味の恋

「何でも弾けるよ」


「じゃあバック○ンバーのライブ会場のイントロ!」


ピックを持ちギターを構える。


「こんな感じかな」


〜♪


〜♪


〜〜♪〜〜〜🎶


「長くなると飽きるよね、」


といいとこでやめる俺。


「すごい!主題歌演奏してるみたい!」


「馬鹿いい過ぎ褒め過ぎ卑し過ぎ」


上目遣いになって寝転ぶ彼女。


「すごいんだもん!絶対音感ある!ね!?」


「あるんだよ、実際」


含み笑いしつつ、答える。