手を伸ばさないと、届かない恋だと思っていた

私はキコに掴みかかり、殴った。

不意打ちだったからか、キコは驚いた顔をし、次には起こったのか赤い顔をする。

「なにしてんのよ!?じゃあ、私もお返しするわね💢」

何をするのかと考える。考えてる暇があるから殴られない。

「うわ〜〜ん」

なんとキコは泣き始めたのだ!!

え、、?何被害者ヅラしてんのよ!

「どうした?何かあった?」

都合悪く現れた、後藤くん。

「キコ!?なんだ泣いてんの!?」