奇跡という永遠の愛を君に貢ぐ。

「病人はっ、ベッドでっ、寝てなさーいっ!!」


ええぇーあれって微熱じゃないのー。


口を尖らせる。


僕が不服そうな顔をしたせいなのか鈴鹿さん「やれやれ」と呟くと僕のバッグが持たれそのまま出ていってしまった。


僕はそこにヘナヘナと座り込んだ。


そのままベッドに潜り込むと僕は悪口を言いまくった。


「鈴鹿さんは過保護すぎなんだよっ」


一つ言うとたくさんこぼれ出てくる。


「学校行くくらいいいじゃんか!」


とか。