奇跡という永遠の愛を君に貢ぐ。

僕が首を傾げる。


すると体がふわっと浮いた。


鈴鹿さんによって。


つまり、担がれてます。僕。


「あのー鈴鹿さん。僕、これから学校に行かなきゃでーそのー降ろしてくださいー」


けど鈴鹿さんは一向に聞く耳を持たない。


僕、なんかした?


いや絶対にしてない。


そのままベッドに降ろされる。


ふぅ~やっと降ろしてくれた。


僕は起き上がろうとした、はずだった。


けどそれは鈴鹿さんよって阻止されていた。