奇跡という永遠の愛を君に貢ぐ。

僕はおずおずと体温をはかる。


ピッピッ


あっはかれた。


えっと九度二分か。


まっ学校行っても大丈夫か。


僕は鞄を持つと扉に向かった。


あっ鈴鹿さんにお礼言わないとか。


「鈴鹿さーん、看病ありがとーございましたー」


扉を開けようとしたその時だった。


僕の肩が鈴鹿さんによって掴まれる。


なんでだ。


あっもしかして…。


「お礼なら学校帰りに買ってきまーす」


「そんなことだめに決まってるでしょーっ!」


え、えと…どういうこと?