奇跡という永遠の愛を君に貢ぐ。

気付かぬうちにねてしまったみたいだ。


まだ重い体を動かして扉に向かう。


扉の向こう側にはたくさんのシミがあった。


「何だろこれ」


その時、僕はこれを気にも留めていなかった。


そのまま通り過ぎて一階に向かった。


一階のテーブルには僕のバッグがありそれを持ち上げた。


家から出ようとすると鈴鹿さんに出会った。


鈴鹿さん、昨日は看病ありがとうございました。


そう言いたいのに言葉がでない。