ピカレスクに心酔

青春・友情

ピカレスクに心酔
作品番号
1790737
最終更新
2026/09/01
総文字数
0
ページ数
0ページ
ステータス
未完結
PV数
0
いいね数
0



温厚で落ち着いていて安心感抜群のザ・優等生

私が彼に対して抱いている印象は、
そんなところだ。


「――嘘つくの、下手だね」


今日、この時までは。



➸‪‪❤︎‬


「本当は、私、全然『いい子』なんかじゃない」
"いい子"代表の学級委員
九栗 朱南(Kuguri Syuna)

×

「俺は全然、『優等生』なんかじゃないよ」
ザ・優等生な学級委員
坂井 忍(Sakai Shinobu)


➸‪‪❤︎‬



「誰よりも笑わせたいのに、
誰よりも泣かせたくて、ごめん」


やっぱり君は凶悪だ。
なのに一等純粋で、素直で美しい。


「俺に壊される前に、俺から逃げて」


その瞳に巣食う凶暴さに、
愛しさとやるせなさで涙が零れた。








凡庸なラブストーリーなんかじゃない
これは私と彼の戦記
どうしようもない世界への、自分への、
二つのアンチテーゼ








「ぶっ壊そうよ。全部」


――いい子なんて、クソ食らえだ。





この作品の感想ノート

この作品には、まだ投稿されていません。

この作品のひとこと感想

この作品には、まだ投票されていません。

この作品をシェア

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

pagetop