「あ、あんみさん」
声をかけられて軽く会釈をした。
直後、一瞬ステージ横の荷物置き場の方へ向かった。
忙しそう。
日を改めようかと思っていたちょうどその時、また、小さな紙袋を一つ持って戻ってきた。
「来てくれてありがとう」
そういって紙袋の中から出された、一粒のチロルチョコを受け取った。
日頃の感謝を込めてささやかだけど「逆バレンタインデー」と、笑顔で言うかつみさんを見ると、なんだか、ホッとする。
今日はここでの路上は終わってしまったらしく、隣街に移動するらしい。そこまで行けない。
残念。
歌は聞けない、せめて今日もっているCDにサイン書いてくれたら嬉しいな
差し出したCDに快く書いててくれた。
「あつかましいお願いなんだけど、せっかく3人揃っているから、みんなにも書いてもらうことってできますか?」
「うん。良いよ」
かつみさんは、二つ返事で小さな望みを聞いてくれた。
メンバー全員のサインを一枚のCDに書いてもらえるなんて嬉しすぎる。
かつみさんからメンバー一人一人にCDが渡っていった。
受け取ったCD盤に グループ名のMuscat かつみ REN 柚希 と豪華に3人のサインが書かれていた。
声をかけられて軽く会釈をした。
直後、一瞬ステージ横の荷物置き場の方へ向かった。
忙しそう。
日を改めようかと思っていたちょうどその時、また、小さな紙袋を一つ持って戻ってきた。
「来てくれてありがとう」
そういって紙袋の中から出された、一粒のチロルチョコを受け取った。
日頃の感謝を込めてささやかだけど「逆バレンタインデー」と、笑顔で言うかつみさんを見ると、なんだか、ホッとする。
今日はここでの路上は終わってしまったらしく、隣街に移動するらしい。そこまで行けない。
残念。
歌は聞けない、せめて今日もっているCDにサイン書いてくれたら嬉しいな
差し出したCDに快く書いててくれた。
「あつかましいお願いなんだけど、せっかく3人揃っているから、みんなにも書いてもらうことってできますか?」
「うん。良いよ」
かつみさんは、二つ返事で小さな望みを聞いてくれた。
メンバー全員のサインを一枚のCDに書いてもらえるなんて嬉しすぎる。
かつみさんからメンバー一人一人にCDが渡っていった。
受け取ったCD盤に グループ名のMuscat かつみ REN 柚希 と豪華に3人のサインが書かれていた。



