何を伝えたいか、 何を言いたいか、 全くわからない。 ただただ思いついた言葉を並べていくだけ. キミへの想いみ、 傷の深さを、 言葉を綴って何になる?. だけど僕にはこれしか浮かばなかったんだ、 哀れな僕は…………。 今になって思い出す。 今までの事. 本当にこんな想いなんだ。 ドラマみたいで、 有り得ないって思ってた。 ドラマってリアルだったんだ. 走馬灯って言うのかな?、 小さいキミも、 可愛いキミも、 馬鹿なキミも、 悪戯なキミも、 思い出は輝き続けるんだ。