揺らぎ

無関心な君にひまわり畑の写真をみせる。



なぜ耐えられたのか。隣に私が居るからかな!


と有頂天になってると、色とりどりの花束の


写真を見せてくれた。本当に華やかで──


たおやかな君は喧嘩中のおびただしい
態度とは真逆。


頬杖つきながら瞳をまっすぐみつめてくれる。


私も呼応して、「なんなの、さっきから」


「かわいーなーと思って」