場所を変えました。さっそく続きを話そう!
「ねぇ、私たち、自己紹介してないはずだよね?ど、どうして、私たちの名前を知っていたの?」
私が聞くと、みんなを代表して、勉くんが教えてくれた。
「友達ができたら、紹介し合いましょうってことになっていまして、それで流星くんが咲花さん、美空さん、桜さんを紹介していたんですよ。僕たちは、あの全校集会のときにどの方か教えてもらっていましたので、分かっていたということです。」
「そういうことや!」
「そうだったのね。」
「「へぇ〜!」」
そんな理由があったんだ!気になってたから、教えてもらえてよかったよー!
「ちなみに!桜ちゃんはもあ推しやったけど、咲花ちゃんと美空ちゃんは誰推しなん?」
川雨くんが、興味津々といった様子で目をキラキラさせながら言った。
「え、えっと、私がりゅう推しで…。」
「私がスカイ推しよ!」
「え!本当?」
そう言って、声を上げたのは光くん。
「僕と推し、同じだ〜!」
「まぁ、昨日も言ったけど、咲花ちゃんは俺と同じだね。」
流星くんにそう言われた。
「う、うん!」
私が返すと、川雨くんが
「昨日も推しの話してたん?」
と聞いてきたので、
「うん。そうなの。昨日、私、美空ちゃん、桜ちゃん、流星くんで自己紹介し合って、推しの話もしたんだ…!」
と、教えた。
「そうなんや!ええなぁ!」
そういえば…。
「勉くん、素衣くん、時基くんは推し、いるの?」
私はそう聞いた。
「えっと、僕が、スタフラのざらで…。」
「僕は、めいこかな〜。」
「俺は、はなひ、だ。」
おぉぉぉ!あんまりスタフラ推しの友達いないから、6人も増えて嬉しい!
「凄いわね!みんなスタフラ推しになって、しかも、全員バラバラなのね!」
「「確かに!」」
私と桜ちゃんが同時に言った時、チャイムが鳴った。
「そろそろ、教室に戻ったほうが良さそうだね!」
『うん!』
流星くんの掛け声で、私たちは一斉にうなずいた。
教室に戻ってきたんだけど…。転校生は、私、美空ちゃん、桜ちゃんの周りの席に座っていて、しかもさっきのことで女子だけではなく男の子もこっちを向いてる!?まぁ、男の子は嫌そうにしてるけど…。
「は?なんであいつらのこと6人が知ってんの?意味わかんないんだけど?」っていう声も、めっちゃ聞こえてくる…。見られてるっていうより、すっごく睨まれてる…。ひぃぃぃぃ…、この空気、居づら過ぎるよ…!
や、やっと放課後になった…!
美空ちゃんが、こっちにくるなり、話しかけてくる。
「もう、あの視線の量はヤバすぎだったわ…。」
「ねー!本当!」
「うちも、あの空気はほんまに居づらかったわ。」
あれ…?
「りゅ、流星くんたちは、居づらくなかった?流星くんたちも、めちゃくちゃ視線集まってたよね…?」
私がそう言うと、桜ちゃんも共感してくれた。
「あぁ、確かにうちも転校生6人とも慣れてるように見えたわ。」
「あー…。えっと、俺、ちょっと気づかなかったかも…。だから、意識してなかったなぁ。」
流星くんは、そう答えた。
「あら、そうなの?てっきり慣れてるかと思ったわ。」
そう話していたら、流星くん以外の5人も来て、
「そうそう!僕たち、なーんにも意識してなかった!」
と、光くんが言った。他の5人もうなずく。
「そうや!俺らも一緒に帰らせてくれへん?俺らも、流星と同じでそっち側なんよ!」
川雨くんが、そう言った。
「「「もちろん!」」」
駄目だなんて、言わないよ!めちゃくちゃ楽しくなりそう!
「また賑やかになるわね。」
「3人だったのが、4人になって、9人になるもんね!」
「こんなん、うちら絶対想像できへん!」
こうして、私たちは9人で帰ることになった。
「ねぇ、私たち、自己紹介してないはずだよね?ど、どうして、私たちの名前を知っていたの?」
私が聞くと、みんなを代表して、勉くんが教えてくれた。
「友達ができたら、紹介し合いましょうってことになっていまして、それで流星くんが咲花さん、美空さん、桜さんを紹介していたんですよ。僕たちは、あの全校集会のときにどの方か教えてもらっていましたので、分かっていたということです。」
「そういうことや!」
「そうだったのね。」
「「へぇ〜!」」
そんな理由があったんだ!気になってたから、教えてもらえてよかったよー!
「ちなみに!桜ちゃんはもあ推しやったけど、咲花ちゃんと美空ちゃんは誰推しなん?」
川雨くんが、興味津々といった様子で目をキラキラさせながら言った。
「え、えっと、私がりゅう推しで…。」
「私がスカイ推しよ!」
「え!本当?」
そう言って、声を上げたのは光くん。
「僕と推し、同じだ〜!」
「まぁ、昨日も言ったけど、咲花ちゃんは俺と同じだね。」
流星くんにそう言われた。
「う、うん!」
私が返すと、川雨くんが
「昨日も推しの話してたん?」
と聞いてきたので、
「うん。そうなの。昨日、私、美空ちゃん、桜ちゃん、流星くんで自己紹介し合って、推しの話もしたんだ…!」
と、教えた。
「そうなんや!ええなぁ!」
そういえば…。
「勉くん、素衣くん、時基くんは推し、いるの?」
私はそう聞いた。
「えっと、僕が、スタフラのざらで…。」
「僕は、めいこかな〜。」
「俺は、はなひ、だ。」
おぉぉぉ!あんまりスタフラ推しの友達いないから、6人も増えて嬉しい!
「凄いわね!みんなスタフラ推しになって、しかも、全員バラバラなのね!」
「「確かに!」」
私と桜ちゃんが同時に言った時、チャイムが鳴った。
「そろそろ、教室に戻ったほうが良さそうだね!」
『うん!』
流星くんの掛け声で、私たちは一斉にうなずいた。
教室に戻ってきたんだけど…。転校生は、私、美空ちゃん、桜ちゃんの周りの席に座っていて、しかもさっきのことで女子だけではなく男の子もこっちを向いてる!?まぁ、男の子は嫌そうにしてるけど…。
「は?なんであいつらのこと6人が知ってんの?意味わかんないんだけど?」っていう声も、めっちゃ聞こえてくる…。見られてるっていうより、すっごく睨まれてる…。ひぃぃぃぃ…、この空気、居づら過ぎるよ…!
や、やっと放課後になった…!
美空ちゃんが、こっちにくるなり、話しかけてくる。
「もう、あの視線の量はヤバすぎだったわ…。」
「ねー!本当!」
「うちも、あの空気はほんまに居づらかったわ。」
あれ…?
「りゅ、流星くんたちは、居づらくなかった?流星くんたちも、めちゃくちゃ視線集まってたよね…?」
私がそう言うと、桜ちゃんも共感してくれた。
「あぁ、確かにうちも転校生6人とも慣れてるように見えたわ。」
「あー…。えっと、俺、ちょっと気づかなかったかも…。だから、意識してなかったなぁ。」
流星くんは、そう答えた。
「あら、そうなの?てっきり慣れてるかと思ったわ。」
そう話していたら、流星くん以外の5人も来て、
「そうそう!僕たち、なーんにも意識してなかった!」
と、光くんが言った。他の5人もうなずく。
「そうや!俺らも一緒に帰らせてくれへん?俺らも、流星と同じでそっち側なんよ!」
川雨くんが、そう言った。
「「「もちろん!」」」
駄目だなんて、言わないよ!めちゃくちゃ楽しくなりそう!
「また賑やかになるわね。」
「3人だったのが、4人になって、9人になるもんね!」
「こんなん、うちら絶対想像できへん!」
こうして、私たちは9人で帰ることになった。

