ずっと好き。

頷きづつ、先生はスーツ姿でいつどこに


就職してもいけそうな、似合った姿勢に目線。


発する言葉も頓着してない。


先生から卒業順番で呼ばれ、着席したまま返事



をする。



数多のクラスの名を呼び終えた後、記念写真に


従兄弟や兄弟から花束を貰ったりした。



抱えきれない花束に、


見兼ねて心配する先生。


「半分持とうか」


「うっうん。ありがと、翔」