ーーーーーガラガラッ
「せんせっ」
「あ、小春ちゃん♪」
「あれ、先生は?」
キョロキョロする私に少しずつ近づいてくる先輩
「なんか資料取りに職員室行ったよ」
なーんだ。
じゃあ待ってようと思った時、先輩の口が開いた
「小春ちゃん、俺と付き合ってみない?」
先輩の発した言葉の意味がよくわからず、先輩を見つめる私
「小春ちゃん可愛いからさ、前から気になってて♪」
ニカっと笑う笑顔に私は一ミリも動じなかった。
「進藤先生が好きなんで、無理です。」
「だよねー!知ってる♪」
この人はどこまでチャラついているのだろうか。


