3回目の告白〜窓際の先生〜




今日も私の大好きな先生は





窓際の席からよく見える







あ、こっちみた。






なのにいつものようには反応してくれない。







「えぇ!小春車乗ったの!?」






「そっち?告ったことじゃなくて?」








私は先生には言うなと言われていたことを、紗季ちゃんにだけ打ち明けた。








「いや、もう毎日告ってるようなもんだったから、それに関してはそこまでびっくりはしてない。」










「でもなんか、あの日以来、先生が目を合わしてくれないの〜やだよ紗季ちゃん」










「まぁ。小春直球すぎて、進藤も困ってんじゃない?
押してダメなら、引いてみる!てきな」








「な、なるほど。」










紗季ちゃんに言われた通り、私は少しの間、理科準備室に行くのをやめてみた。