先生に言われたあの一言が 冬休み中もずっとずっと頭から離れなかった。 「そ、そんなこと言われたの小春!?」 この間の出来事を話すと、驚いた表情をしている紗季ちゃん。 「一刻も早く卒業したいよ〜」 「今までうまく交わされてたから、ほぼ脈なしっぽかったのに。これは我慢だよ!小春!!」 「えーでも今までみたいに、理科準備室には行くもん。」