darkにKiss



ベッドのシーツ越しに腕を垂らす。


"これで何人目?"


脳裏に過ぎる俺の声──



"向こうから選んできたんだからすきにしたら別に


咎められっこないって"


露骨に認められざる執着心みたいなものは
ない──