禁断呪物を差し上げます。~死のタイムマシン~

「面白いこと?」
クスクスと笑いをこらえているように笑いながら二人はコクコクとうなずく。
好奇心もあったので見てみることにした。
「あれ?杏ちゃん!」
美琴ちゃんが階段を二段飛ばしで駆け下りてきた。
「美琴ちゃんはどうしたの?」
「トイレ上すいてたんだ~!人のアドバイスは素直に受け取るのが一番だよぉ~!」
アドバイスかは不明だ。
「で!杏ちゃんはどうしたの?」
「ちょっとトイレに。」
「そっか~!気をつけてね!」
手を振りながらも何に気をつけるのか気になる。