気持ち悪い、、
触れられる感触も
久下くんの吐息もぜんぶ、
「あーやば、笑 桃羽すきだよ」
すきじゃない、
わたしは、、
すきじゃないよ、、
「ほんと、、全部小さいね笑 かわいい……」
「……やめ、そこ、や、、」
「ここ?笑 ん〜やめられないかな笑」
や、、
やだ、、
あ゛、、や、、
「あ〜泣かない泣かない…… だいじょうぶだよ笑」
「あと3回シたら家送るからね笑」
…
…
や、めて、、
やめてよ、、、
「あ……ゴム なくなっちゃった笑」
「いっか、しなくて……笑」
「やめ、、やだ、、だめ、、」
「お願い、、それだけ、、」
「それだけは、、」
やめて、、
もう、、
どうでもいいから、
それだけは、、
やめて……
たすけて…………
時間だけが進んでく
時計の秒針の音も
右手のリングが
ライトで反射してこちらを照らすのも
ぜんぶ、、
つらい、、
なんで、
遼太くんと幸せになりたいだけなの、、
何も望んでないよ、、
高望みしすぎたの、?
どうして、
久下くんはずっと
笑っていられるの、、
…
…
…
もう、、疲れちゃった……
あと何回で許してくれるかな、、
「…………もも、、ちゃ、」
「っ、、遼太くん、」
「警察だ……。 久下 元哉くんだね、?」
「えー笑 いいとこだったのに、、」
最後までわかんなかった、、
久下くんがあんなに笑ってるのも、、
なんでこんな状況なのかも、、
わかんない、
「櫻井 桃羽さんね? こわかったわね、、」
「一度、警察で保護しますね……」
なにいってるの、、
家に帰してよ、、
ひとりにさせてよ、、
遼太くん
こっちみないで、、
……
……
……
何時間も保護されて…
目の前で泣いてるままをみて…
遠くから帰ってきてくれたぱぱは
ずっと怒ってて……
もうずっとはるか遠くにね、
遼太くんがいるの、、
みえるの、、
来ないでほしい、、
大丈夫って抱きしめてほしい、、
わかんない……
「桃羽、、ごめんね、ままが、、」
「ごめんね、、 もっと早く気付けたら、」
泣かないで、、
ままはなにも、、
謝ることしてないでしょう?
ゆずは、、
家に1人かな、、
大丈夫かな、、
「櫻井さんのご両親ですね。」
「久下 元哉 は 逮捕……になりました…」
久下くん、逮捕されちゃうんだ、、
そっか、、、
よかった、
もう、なにもされない、、?
