「ももちゃん、急にどうしたの、?」
「う〜ん、、 声聞きたくなったの。」
「……だめだった、?」
忙しかったかな、、
むりさせちゃったかな、、
久下くんに言われたこと言うべきなのかな、
「ダメなわけないでしょ、会いたかったんだもん、」
「ふふ笑 よかった……」
「そういえば、クラスTシャツのデザイン桃羽なの?」
「あ、、うん、」
「着るのたのしみ笑 写真撮ろーね」
「……写真、、 撮りたい、」
LINEのホーム画面、、
遼太くんとの写真にしたい、、
そしたら、久下くん諦めてくれるのかな、
「うん笑 後夜祭もたのしみだしね」
「花火、、あがるんだよ…? やっとみれる、、」
「……もう、迷子になっちゃダメだよ?笑」
ならないもん、、
校内だもん、、
…
…
30分だけど……
いっしょにいてくれたから
少しだけ緊張してたのほぐれた、、
「急に会ってくれてありがと、、」
「いつでも呼んで? すぐ会いに来るね。」
遼太くんならほんとに
来てくれちゃうんじゃないかなって
思っちゃうから不思議……
「あ、、」
「どうしたの?」
「遼太くん、、顎……触って、」
「え、?顎?笑」
「うん、、」
「こう、、?」
うん、、
やっぱ見上げるのは
遼太くんがいい、、
「ももちゃんこれ合ってますか……笑」
「うん、、これがいい、」
「そっか笑 こうやって目合ってるとキスしたくなっちゃうね〜?笑」
「………いいよ、?」
キスして、、
遼太くんがいい、、
すき、、
「煽っちゃだめでしょ、、」
「……すき、」
うん、、
遼太くんがいい、、
遼太くんじゃないとやだ、、
見上げるのも
こうやって触れてくれるのも
遼太くんがいいの……
久下くんに、
ちゃんと言わなきゃ……
…
…
翌日も
その翌日も
久下くんと目を合わせるのは、、
2人きりになるのは避けて、
実行委員も昼休みにできることをするようにして、
まだ言えてないけど……
でも、、
遼太くんのそばにいる、、
遼太くんといっしょにいるの、、
…
「ねえ、櫻井さん… 避けてるよね?」
「…そんなこと、、」
「バレバレの嘘はやめてくれる? 」
「昼休みだけじゃ実行委員の方も話進まないんだけど」
それは、、
ふたりきりになるのは、、
「……今日、先生から資料室で作業してって言われてる」
「それは、、放課後、なの、」
「今は無理でしょ、手伝ってね実行委員の責任あるなら」
…
…
「わかっ、、た、、」
どうしたらいいの、、
久下くんが嫌な思いしないように
どう伝えたらいいかな……
文化祭ももう来週だよ、?
