きみがスキ



高校最初のテスト終わったあ!!

5教科でこんなヘトヘトになるとか

期末テストが思いやられる……


「きゃっ!!」

「そんなびっくりする?笑」

「清水くん、、冷たい、」

「テストおつかれ。コーヒーあげる〜」

お気持ちはうれしいけど、、

コーヒー飲めない、、

でも、飲まないと…


「…俺、コーヒーの気分だから交換して欲しい…」

「へ、、?でも、自分で買ったんじゃ…」

「間違えたの笑 いちごみるく飲める?」

「うん、、好き。」

「よかった笑 はい、交換しよ」

あまいの、、

うれしい、、

いちごみるくすき。

倉塚くんありがとう、、


「あれ?ちびちゃんコーヒーあげたのに!」

「遥斗ごめん、俺間違えて違うの買っちゃって交換した」

「…おまえ、いちごみるく大好物じゃん」

え、、、?

えっと、、うそでしょ?

まって、

「倉塚くんごめん、気遣わせちゃった……?」

「いーの笑 ごめんね?気にしないで」

でも、、

お金、返そう……

「ほんと、隣のコーヒー押すつもりだっただけだから」

「気にしないで?櫻井。」

「ごめん、、」



大丈夫ってしゃがんでいってくれるところとか

よく笑いかけてくれるところとか

ちょっと、不安なときとかに

いつも声掛けてくれたり

ありがとうっておもうの。







「ねぇ、打ち上げしよーよー!テストおつかれ会」

「ありありあり!!!!カラオケ!」

「俺はいいよ〜? とりあえず行く気満々なのは?」

「瑠愛は参加する!んで、美穂も絶対!!」

「俺が行くから遼太と海も確定だけどちびちゃんと栞は?」


わたしは、、

いってもいいかな?

栞もいくのかな、?

「私も行く。桃羽も来るでしょ?」

「えと、うん、!」

「たのしもうね。櫻井」

「あ、うん笑」

カラオケなんてたぶん

年末に受験前最後にはっちゃけまくろーって

クラス会したっきりだ、、、

たのしみ、、

マラカスシャンシャン担当するんだぁ、、


カラオケ__


「でっっか!パーティールームとか初なんだけど」

「桃羽はこっち!」

「清水はすぐ桃羽にちょっかいかけるから端ね?」

「ちびちゃんの見守り役として俺が座るんだよ隣は」

「……わたしが端座るから栞と清水くんで隣座って、」

賑やかだ……

瑠愛ずっとマイク握ってるし笑

美穂ちゃんポテト2バケット目に手つけてるし…

栞と清水くん飲み物取りに行ったっきり帰ってこないし

なんかずっと森本くん隣にいるし……


倉塚くんはたのしめてるのかな、これ、、

「返事、考えてくれた?」

「えっと、、まだ、、というか……」

「ゆっくりでいいんだけどさ。その、、やっぱいいや」





「櫻井…飲み物、ないでしょ?取りに行こ」

「え、あ、、うん」

「……ありがと。」

「海と何かあったの?」

「ちょっと、、」

「付き合ってるの?」

「ううん。まだ、、なにも、」

返事も何もしてないし

どうしたらいいか分からないし

すき、、ではたぶんないし

でも、断り方とかわかんないし、

「……まだ、、か。」

「え?なに、、?」

「いや、先部屋戻ってんね。」

「あ、うん。」



「あ、、まって、倉塚くん?」

「……ありがとう。」

「え、?」

「なんでもない、、」

あつい…

エアコンの効き悪いのかな…

ずっとあつい…


「ちーびちゃん!耳真っ赤」

「そんなことない、」

「……ほんとちびちゃんはかわいいね」








「桃羽……?どした?」

「なんでもない、、背中貸して。」

「いーよ。チョコは?いる?」

「うん、、、」

「よしよし…」

ぎゅぅって

栞のこと抱きしめるのがすき。

栞の匂いがすき。

安心する、

落ち着く、

「んー、、」

「桃羽〜?なにかあったの、?」

「……さっき、清水くんにほっぺちゅって、、」

「はあ?あいつ何してんのほんと……」

なんだったの、、

レクの時も、、

さっきも、、

「ちょっとね、、わかんないけど、、」

「違うってなった……」

「それ、言えた?」

「言えなかった。」

「言っていいんだよ。いやな時はいやっていうの。」

「でも、、、 やっと6人で……」

「清水がそんな理由でここから抜けると思う?」



「思わない、」

「そゆこと。ちゃんといいな?」

「うん……」


「部屋戻ろ?桃羽マラカス担当しないと笑」

「あ、、そうだった、、」

「アンパンマンマーチ全力で歌うから盛り上げてよ」

「任せて栞!!」