中間テストもおわって
落ち着いたころ
遼太くんのお母さんと会いました。
「あら、桃羽ちゃん!」
「遼太くんのお母さん…?こんにちは」
「こんなところでどうしたの…?」
「お散歩…してました笑」
ゆずとままは
保育園の遠足で家を空けてるし
遼太くんも今日は予定あるって…
「お昼ご飯はこれから…?」
「あ、はい… 何食べようかなあって考えてました」
「ならお家いらっしゃい!! これからお昼なの!」
「えと、、お邪魔じゃありませんか…」
「それに、、遼太くんも居ないんじゃ……」
さすがに遼太くんいないのに
勝手にお邪魔するのは申し訳ない…
「あ〜、、居なかったかも?でもほら、、ね?」
「……家族水入らずなお時間ですし、、」
「遠慮なんて高校生がしないの!!行こう?おいで!」
もうちょっとちゃんと
なにか手土産を持っていきたかったんだけど…
遼太くんのお母さんのお言葉に甘えて
初めてお邪魔します…
…
…
おうちまでの道のりで
遼太くんの昔話を沢山聞かせてもらって
今よりもかわいらしいエピソードとか
変わらない優しいんだなぁってエピソードとか
「遼太くんはほんと変わらず優しいんですね…笑」
「桃羽ちゃんにも優しくしてる? 男兄弟だし…泣かされてない?」
「いえ!ほんと、優しくて… 素敵な人なんです……」
…
…
立派なおうち……
お庭まである、、
「桃羽ちゃ〜ん、こっちこっち!!」
「あ、、はい。お邪魔します…」
「けーたーーー!こーーたー!!桃羽ちゃーーん!!!」
わ、、え、、呼ぶ……
どうしよ… 今日、、ワンピースとかじゃ、、
変じゃないかな…
緊張してきた、
「桃羽!よう!!どーした?」
「あ…圭太くん笑 お昼、誘ってもらってね…?」
「母ちゃん、桃羽とゲームしていい?」
「いーけど呼んだら手伝うんだよ?てか康太は?」
「兄ちゃんなら寝てる」
すごい…
男の子の兄弟って感じのおうち…
たのしい…笑
「桃羽!マリカとスマブラどっちすき?」
「……マリ?スマ……え?」
「マリオカートとスマッシュブラザーズだよ!」
な、、なんですか、、
ゲーム……
「ご、ごめん、、わたしできるかなぁ、」
「できねーの? んーじゃあ公園行くか?」
もう少しゲームとか勉強するべきだった…
ど、、どうしよう……
しりとりとか、
おうたとかしか、、
「圭太困らすんじゃないよ… 康太呼んできて!」
「んだよぉ、、」
「桃羽ちゃんごめんね?ここでゆっくりしてて」
「あ、、お昼手伝います……」
「じゃあ、遼太のアルバムでもみてて?笑笑」
あ、、
アルバム……
いいのかな……
…
…
わあ、、
遼太くん黒髪だ…笑
このときは泣いてる……
1等賞とってすごい笑ってる…笑
かわいい、、
ぜんぶかわいい、、
「……遼太の写真?」
「あ、、えと、お兄さん…」
「うん、康太。康太きゅんとかでいーよ」
きゅん…
お兄さん……
「えと、康太さん…で、、笑」
「そう?笑 それ、おもしろい?笑」
「あ、、はい。 遼太くんかわいいなーって…」
「遼太ね昔はクソ生意気でエロガキだったよ笑」
そ、、そうなんだ…
あんま、想像つかないな…
「母ちゃんのおっぱい好き〜ってさわ__」
「まじで……兄ちゃん人の彼女に何言ってんの」
「いって…ばか遼太」
……アルバムの角、
痛いよぉ、、仲良くして…
「桃羽?母さんがごめん、」
「あ、、ううん、遼太くん予定あったんだよね……」
「あー、父さんの畑の手伝いしてたの。」
「畑……すごい、、」
「ちょっと汗かいてるから風呂入るけどひとりで平気?」
「だ、、大丈夫、、だと思う……笑」
みんなたくさん話しかけてくれるから
少しだけびっくりしちゃうけど、、
みんな遼太くんすきなんだなぁって、、
お話聞けるの楽しいの…
…
遼太くんがお風呂に入ってる間
リビングのソファに座ってるんだけど…
緊張で水が……進む……
「桃羽…!この前のあれして!」
「…あれ、、?」
「ぎゅぅーってやつ!!桃羽の匂いすき」
「あぁ…笑 圭太くんおいで…笑」
かわいい…
男の子ってこんなかわいいの、
なでたくなる頭してる…笑
圭太くんぎゅぅーって仕方お兄ちゃんに似てるんだね
「……え、圭太なにしてんの」
「あ、遼太くん、、」
髪、、濡れてる…
Tシャツにジャージ姿だ…
わあ、、お家お邪魔しちゃってるんだあ……
「にーちゃん、桃羽いい匂いすんの!」
「……どけよ。桃羽とんな」
「はあ?桃羽はにーちゃんのじゃねー!」
「おれのなの!!圭太は母さんに抱きついとけよ」
おれのなの……
まって、、遼太くんのお家なのに、、
にやけそう…笑
でも圭太くんよしよしするのたまんない…笑
「圭太くん甘やかしてるのたのしいよ?」
「桃羽、圭太のこと調子乗らせないで。」
「にーちゃんのバカ!俺の桃羽だぞ!」
櫻井の桃羽です……笑
えとえと、、男の子たくさんいて
目のやり場に困るというか…
キッチンにお母さんいるのに
何もしないで座ってるの落ち着かないというか…
「遼太くん、、なにしたらいいかな、」
「……ゆっくりしてて?笑」
むずかしいお題ですね…
コップ出したりとかしなくていいですか
なにもしなくていいですか
招かれ客って
むずかしい…
…
…
「桃羽ちゃんいっぱいたべてね?」
「母ちゃんの肉じゃがうめぇーよ!」
「……桃羽それしか食わねーの?だから胸ちいせえ_」
えと……笑
すごい、、、
「た、、たくさんたべます!」
「ももちゃん…無理しなくていいから…」
「ねぇ聞いた?ももちゃんだって…!遼太が…」
「わ、えと、、い、いただきます……笑」
ん、、
おいしい、、
肉じゃが……! お味噌汁も……
赤味噌かな? 味が濃いめなんだあ……!
「美味しいです…!お味噌汁は赤味噌ですか…?」
「あら!気づいてくれる?! 」
「はい、美味しいので…」
すんごい、、
この煮魚も… 副菜もおいしい…
「桃羽、むりしてない? あんま、、」
「ううん、、おいしいの。ぜんぶおいしい、、」
あったかい、
こんな素敵なおうちで
こんな素敵なみんなと
こんなおいしいごはんで育ったんだね……
「桃羽泣いた!!にーちゃん泣かせた!」
「……ちが、、おいしくて、すてきで、、」
こんな素敵な……
うぅ… ありがとう遼太くん、、
「桃羽一旦箸おいてあっちいこ、」
「だい、じょうぶ、、たべう、」
「……桃羽ちゃん、、かわいいね、、、」
「母ちゃんも泣いたーー!」
…
…
…
「あの、、突然泣いてすみません……」
「いいのよ。美味しく食べてくれてありがとね?」
「また、、来たいです……」
「また、、次は、レシピ…教えて欲しいです……」
「いつでもおいで?次はお父さんもいるときにね?」
「はい……!ありがとうございました、、」
ほんと、、
ありがとうございました、、
「ちょっと送ってくるね。」
「遼太、家までお見送りしてきなさい」
「うん、そのつもりだよ」
「……大事にしなさいね。桃羽ちゃんのこと」
「もう、してるけどね笑」
うん、、
すごい大切にしてもらってます……
大事にしてもらってます……
…
…
「急だったのに、ありがとう……」
「桃羽も緊張したでしょ、笑」
「ちょ、、っと、笑」
「でも、俺の家族みんな桃羽のこと好きだよ」
「……そうなら、いいな、、笑」
「またおいで。 俺も、また行っていい?」
「うん、、 アルバムわたしのも見せるね……笑」
「たのしみにしてる笑」
…
またね、
寂しいけど
たのしかった、、
落ち着いたころ
遼太くんのお母さんと会いました。
「あら、桃羽ちゃん!」
「遼太くんのお母さん…?こんにちは」
「こんなところでどうしたの…?」
「お散歩…してました笑」
ゆずとままは
保育園の遠足で家を空けてるし
遼太くんも今日は予定あるって…
「お昼ご飯はこれから…?」
「あ、はい… 何食べようかなあって考えてました」
「ならお家いらっしゃい!! これからお昼なの!」
「えと、、お邪魔じゃありませんか…」
「それに、、遼太くんも居ないんじゃ……」
さすがに遼太くんいないのに
勝手にお邪魔するのは申し訳ない…
「あ〜、、居なかったかも?でもほら、、ね?」
「……家族水入らずなお時間ですし、、」
「遠慮なんて高校生がしないの!!行こう?おいで!」
もうちょっとちゃんと
なにか手土産を持っていきたかったんだけど…
遼太くんのお母さんのお言葉に甘えて
初めてお邪魔します…
…
…
おうちまでの道のりで
遼太くんの昔話を沢山聞かせてもらって
今よりもかわいらしいエピソードとか
変わらない優しいんだなぁってエピソードとか
「遼太くんはほんと変わらず優しいんですね…笑」
「桃羽ちゃんにも優しくしてる? 男兄弟だし…泣かされてない?」
「いえ!ほんと、優しくて… 素敵な人なんです……」
…
…
立派なおうち……
お庭まである、、
「桃羽ちゃ〜ん、こっちこっち!!」
「あ、、はい。お邪魔します…」
「けーたーーー!こーーたー!!桃羽ちゃーーん!!!」
わ、、え、、呼ぶ……
どうしよ… 今日、、ワンピースとかじゃ、、
変じゃないかな…
緊張してきた、
「桃羽!よう!!どーした?」
「あ…圭太くん笑 お昼、誘ってもらってね…?」
「母ちゃん、桃羽とゲームしていい?」
「いーけど呼んだら手伝うんだよ?てか康太は?」
「兄ちゃんなら寝てる」
すごい…
男の子の兄弟って感じのおうち…
たのしい…笑
「桃羽!マリカとスマブラどっちすき?」
「……マリ?スマ……え?」
「マリオカートとスマッシュブラザーズだよ!」
な、、なんですか、、
ゲーム……
「ご、ごめん、、わたしできるかなぁ、」
「できねーの? んーじゃあ公園行くか?」
もう少しゲームとか勉強するべきだった…
ど、、どうしよう……
しりとりとか、
おうたとかしか、、
「圭太困らすんじゃないよ… 康太呼んできて!」
「んだよぉ、、」
「桃羽ちゃんごめんね?ここでゆっくりしてて」
「あ、、お昼手伝います……」
「じゃあ、遼太のアルバムでもみてて?笑笑」
あ、、
アルバム……
いいのかな……
…
…
わあ、、
遼太くん黒髪だ…笑
このときは泣いてる……
1等賞とってすごい笑ってる…笑
かわいい、、
ぜんぶかわいい、、
「……遼太の写真?」
「あ、、えと、お兄さん…」
「うん、康太。康太きゅんとかでいーよ」
きゅん…
お兄さん……
「えと、康太さん…で、、笑」
「そう?笑 それ、おもしろい?笑」
「あ、、はい。 遼太くんかわいいなーって…」
「遼太ね昔はクソ生意気でエロガキだったよ笑」
そ、、そうなんだ…
あんま、想像つかないな…
「母ちゃんのおっぱい好き〜ってさわ__」
「まじで……兄ちゃん人の彼女に何言ってんの」
「いって…ばか遼太」
……アルバムの角、
痛いよぉ、、仲良くして…
「桃羽?母さんがごめん、」
「あ、、ううん、遼太くん予定あったんだよね……」
「あー、父さんの畑の手伝いしてたの。」
「畑……すごい、、」
「ちょっと汗かいてるから風呂入るけどひとりで平気?」
「だ、、大丈夫、、だと思う……笑」
みんなたくさん話しかけてくれるから
少しだけびっくりしちゃうけど、、
みんな遼太くんすきなんだなぁって、、
お話聞けるの楽しいの…
…
遼太くんがお風呂に入ってる間
リビングのソファに座ってるんだけど…
緊張で水が……進む……
「桃羽…!この前のあれして!」
「…あれ、、?」
「ぎゅぅーってやつ!!桃羽の匂いすき」
「あぁ…笑 圭太くんおいで…笑」
かわいい…
男の子ってこんなかわいいの、
なでたくなる頭してる…笑
圭太くんぎゅぅーって仕方お兄ちゃんに似てるんだね
「……え、圭太なにしてんの」
「あ、遼太くん、、」
髪、、濡れてる…
Tシャツにジャージ姿だ…
わあ、、お家お邪魔しちゃってるんだあ……
「にーちゃん、桃羽いい匂いすんの!」
「……どけよ。桃羽とんな」
「はあ?桃羽はにーちゃんのじゃねー!」
「おれのなの!!圭太は母さんに抱きついとけよ」
おれのなの……
まって、、遼太くんのお家なのに、、
にやけそう…笑
でも圭太くんよしよしするのたまんない…笑
「圭太くん甘やかしてるのたのしいよ?」
「桃羽、圭太のこと調子乗らせないで。」
「にーちゃんのバカ!俺の桃羽だぞ!」
櫻井の桃羽です……笑
えとえと、、男の子たくさんいて
目のやり場に困るというか…
キッチンにお母さんいるのに
何もしないで座ってるの落ち着かないというか…
「遼太くん、、なにしたらいいかな、」
「……ゆっくりしてて?笑」
むずかしいお題ですね…
コップ出したりとかしなくていいですか
なにもしなくていいですか
招かれ客って
むずかしい…
…
…
「桃羽ちゃんいっぱいたべてね?」
「母ちゃんの肉じゃがうめぇーよ!」
「……桃羽それしか食わねーの?だから胸ちいせえ_」
えと……笑
すごい、、、
「た、、たくさんたべます!」
「ももちゃん…無理しなくていいから…」
「ねぇ聞いた?ももちゃんだって…!遼太が…」
「わ、えと、、い、いただきます……笑」
ん、、
おいしい、、
肉じゃが……! お味噌汁も……
赤味噌かな? 味が濃いめなんだあ……!
「美味しいです…!お味噌汁は赤味噌ですか…?」
「あら!気づいてくれる?! 」
「はい、美味しいので…」
すんごい、、
この煮魚も… 副菜もおいしい…
「桃羽、むりしてない? あんま、、」
「ううん、、おいしいの。ぜんぶおいしい、、」
あったかい、
こんな素敵なおうちで
こんな素敵なみんなと
こんなおいしいごはんで育ったんだね……
「桃羽泣いた!!にーちゃん泣かせた!」
「……ちが、、おいしくて、すてきで、、」
こんな素敵な……
うぅ… ありがとう遼太くん、、
「桃羽一旦箸おいてあっちいこ、」
「だい、じょうぶ、、たべう、」
「……桃羽ちゃん、、かわいいね、、、」
「母ちゃんも泣いたーー!」
…
…
…
「あの、、突然泣いてすみません……」
「いいのよ。美味しく食べてくれてありがとね?」
「また、、来たいです……」
「また、、次は、レシピ…教えて欲しいです……」
「いつでもおいで?次はお父さんもいるときにね?」
「はい……!ありがとうございました、、」
ほんと、、
ありがとうございました、、
「ちょっと送ってくるね。」
「遼太、家までお見送りしてきなさい」
「うん、そのつもりだよ」
「……大事にしなさいね。桃羽ちゃんのこと」
「もう、してるけどね笑」
うん、、
すごい大切にしてもらってます……
大事にしてもらってます……
…
…
「急だったのに、ありがとう……」
「桃羽も緊張したでしょ、笑」
「ちょ、、っと、笑」
「でも、俺の家族みんな桃羽のこと好きだよ」
「……そうなら、いいな、、笑」
「またおいで。 俺も、また行っていい?」
「うん、、 アルバムわたしのも見せるね……笑」
「たのしみにしてる笑」
…
またね、
寂しいけど
たのしかった、、
