長いようで短い夏休みが終わって
いつも通りの日常が始まりました。
「櫻井おはよ」
「倉塚くんおはよう」
「あれ、、バッグ変えた?」
「あ、ううん。今日ゆずの持ってかないといけないもの」
「だから重そうなのか笑 今日いっしょに帰るよ。」
「重たいでしょ?柚羽ちゃんにも会いたいし」
「……いつもありがとう。」
ゆず、倉塚くんきたら喜ぶかなあ…
夏休みもずっと「りょーにー!」って言ってたし
なかなかぱぱが帰って来れないから寂しいのかな、
「気にしないでね? おれが会いたいだけ」
「うん、、笑」
…
…
…
「ねねね!桃羽!転校生来るらしいよ?!」
「そうなの? どんなひとだろうね?」
「男の子だってさっき聞いた!やばい!瑠愛の彼氏候補」
「そうなるといいね笑」
そっか、、
転校生、、
1年生で転校って
1番タイミングわるい気がする、、
可哀想、、
…
「ってことでみんな耳にしてると思うが転校生がきたぞ」
「入ってきて!」
…
…
「『桜井 鎮(しずめ)』です。よろしくお願いします。」
「桜井くんだな。もう既に櫻井が1人いるからややこしいが、クラス委員として櫻井よろしくな?」
「……漢字違いの桜井くん、、」
「…どうも。」
普段清水くんとか倉塚くん見慣れてるから
身長低く感じる、、
165くらいかな?
「よろしくお願いします。」
…
…
「櫻井さん。放課後、校舎内の案内お願いします」
「あ、、えと今日予定あって… 清水くんって男の子に」
「櫻井さんがいーんすけど、」
「……えっと、、」
どうしよう、
倉塚くんとの約束もあるし、、
明日なら、、
でも、今日転校してきたし、、
どうしよ、、
「ちーびちゃん?桜井のことはおれがやるからいーよ」
「妹ちゃんのお迎えいってきなはれ~」
「わ、清水くんお願いしてもいい?」
「任せろ!」
ありがとう……
もう校門で荷物もってくれてるから
急がないと……
…
「倉塚くんおまたせ」
「大丈夫だよ? いこっか」
「うん。荷物も、、持つから、、」
「勝手に持ってるだけだよ。気にしないで」
「……倉塚くんはほんと、やさしいね、」
そんな優しすぎちゃうと
だれか他にもすきなひとできちゃうよ、
それに、、倉塚くんにも、、
すきなひとっているのかな。
「こんなことするのは櫻井にだけだよ笑」
「……ほんと、?」
「うん。 だから、気にせず頼って?」
…
…
「りょーにー!?なんで!!!」
「柚羽ちゃんの荷物届けに来たんだよ」
しゃがみこんで
ゆずの視線に合うようにはなしてくれたり
「りょーにー!いっしょかえる?」
「うん笑 お姉ちゃんと3人で帰ろっか」
遠回りなのに
いっしょに家まで送ってくれたり
「りょーにー!抱っこがいい!」
「おぉ?いいぞ?笑 また高い高いしてやる~」
ゆずのわがまま
沢山受け入れてくれたり
「ありがとう… 倉塚くん」
「ん?妹みたいなもんじゃん?笑」
妹……
そっか、、
妹枠だから、、
だから、優しいんだね……
「ゆず、、今日はふたりで帰ろう」
「……櫻井?家まで送るよ」
「ううん、、迷惑になっちゃうから。大丈夫。」
「またね?」
…
「ももちゃんはりょーにーきらい?」
「ん~、、笑」
「ゆずはね、りょーにーすき!」
「ゆずは倉塚くんのことだいすきだもんね」
「うん!ぱぱになってほしい!」
「……それは、、むずかしいかな笑」
…
…
…
「…櫻井おはよ。」
「倉塚くんおはよう…」
「……昨日、ひとりで大丈夫だった?」
「うん、慣れてるから…」
…
うまく目が合わせられない
不器用だなぁ……
うまく立ち回ってよわたし、、
「…櫻井、むり、、すんなよ、、?」
「……だいじょうぶ。」
優しくされちゃうと
今は苦しいからさ
その手離してよ、
倉塚くん、、、
…
…
6限のHR
急遽 席替え になった。
端っこの席がいいな~……
「桃羽くじ引きに行こ~」
「席誰かと近いといいな……」
自作のくじの紙を
ペリペリっとめくるこの音が
すこしすきだったりする……
5番……
「わたし24!廊下側と1番前やんけぇ!!」
「栞また席遠い笑 わたし窓際だ」
「でたよ、謎の幸運女め、」
秋空はすきだから
空眺められるの嬉しい、
秋は少し切なくなるよね、、
…
あ、、斜め前
倉塚くんなんだ、、
「櫻井さん。隣よろしくね?」
「桜井くん!よろしくね!」
「分からないことあったらなんでも聞いてね?」
「ありがと笑 まだ教科書ないから明日からみせて?」
そっか、、
まだ届いてないんだ……
転校って不便なんだなあ……
「もちろん!なんでも頼っていいからね?」
「たすかる笑」
…
「………櫻井、今日もいっしょ帰ろう」
……
「……倉、塚くん?」
「柚羽ちゃんに渡さなきゃ行けないのあったからさ」
「…櫻井さん、柚羽って?」
「わたしの妹だよ。」
「渡すもの預かるよ? ゆずにはわたしから、、」
「……いっしょに、、行かせて、」
なんで急に、、
妹だから、、?
今は、、
「ごめん、今日バタついてるからまた今度にして?」
「………そっか。わかった」
ごめんね。
倉塚くん、、
この気持ちが
整理できたら
友達としていっしょに帰ろう。
一方的で、ごめんね、、
いつも通りの日常が始まりました。
「櫻井おはよ」
「倉塚くんおはよう」
「あれ、、バッグ変えた?」
「あ、ううん。今日ゆずの持ってかないといけないもの」
「だから重そうなのか笑 今日いっしょに帰るよ。」
「重たいでしょ?柚羽ちゃんにも会いたいし」
「……いつもありがとう。」
ゆず、倉塚くんきたら喜ぶかなあ…
夏休みもずっと「りょーにー!」って言ってたし
なかなかぱぱが帰って来れないから寂しいのかな、
「気にしないでね? おれが会いたいだけ」
「うん、、笑」
…
…
…
「ねねね!桃羽!転校生来るらしいよ?!」
「そうなの? どんなひとだろうね?」
「男の子だってさっき聞いた!やばい!瑠愛の彼氏候補」
「そうなるといいね笑」
そっか、、
転校生、、
1年生で転校って
1番タイミングわるい気がする、、
可哀想、、
…
「ってことでみんな耳にしてると思うが転校生がきたぞ」
「入ってきて!」
…
…
「『桜井 鎮(しずめ)』です。よろしくお願いします。」
「桜井くんだな。もう既に櫻井が1人いるからややこしいが、クラス委員として櫻井よろしくな?」
「……漢字違いの桜井くん、、」
「…どうも。」
普段清水くんとか倉塚くん見慣れてるから
身長低く感じる、、
165くらいかな?
「よろしくお願いします。」
…
…
「櫻井さん。放課後、校舎内の案内お願いします」
「あ、、えと今日予定あって… 清水くんって男の子に」
「櫻井さんがいーんすけど、」
「……えっと、、」
どうしよう、
倉塚くんとの約束もあるし、、
明日なら、、
でも、今日転校してきたし、、
どうしよ、、
「ちーびちゃん?桜井のことはおれがやるからいーよ」
「妹ちゃんのお迎えいってきなはれ~」
「わ、清水くんお願いしてもいい?」
「任せろ!」
ありがとう……
もう校門で荷物もってくれてるから
急がないと……
…
「倉塚くんおまたせ」
「大丈夫だよ? いこっか」
「うん。荷物も、、持つから、、」
「勝手に持ってるだけだよ。気にしないで」
「……倉塚くんはほんと、やさしいね、」
そんな優しすぎちゃうと
だれか他にもすきなひとできちゃうよ、
それに、、倉塚くんにも、、
すきなひとっているのかな。
「こんなことするのは櫻井にだけだよ笑」
「……ほんと、?」
「うん。 だから、気にせず頼って?」
…
…
「りょーにー!?なんで!!!」
「柚羽ちゃんの荷物届けに来たんだよ」
しゃがみこんで
ゆずの視線に合うようにはなしてくれたり
「りょーにー!いっしょかえる?」
「うん笑 お姉ちゃんと3人で帰ろっか」
遠回りなのに
いっしょに家まで送ってくれたり
「りょーにー!抱っこがいい!」
「おぉ?いいぞ?笑 また高い高いしてやる~」
ゆずのわがまま
沢山受け入れてくれたり
「ありがとう… 倉塚くん」
「ん?妹みたいなもんじゃん?笑」
妹……
そっか、、
妹枠だから、、
だから、優しいんだね……
「ゆず、、今日はふたりで帰ろう」
「……櫻井?家まで送るよ」
「ううん、、迷惑になっちゃうから。大丈夫。」
「またね?」
…
「ももちゃんはりょーにーきらい?」
「ん~、、笑」
「ゆずはね、りょーにーすき!」
「ゆずは倉塚くんのことだいすきだもんね」
「うん!ぱぱになってほしい!」
「……それは、、むずかしいかな笑」
…
…
…
「…櫻井おはよ。」
「倉塚くんおはよう…」
「……昨日、ひとりで大丈夫だった?」
「うん、慣れてるから…」
…
うまく目が合わせられない
不器用だなぁ……
うまく立ち回ってよわたし、、
「…櫻井、むり、、すんなよ、、?」
「……だいじょうぶ。」
優しくされちゃうと
今は苦しいからさ
その手離してよ、
倉塚くん、、、
…
…
6限のHR
急遽 席替え になった。
端っこの席がいいな~……
「桃羽くじ引きに行こ~」
「席誰かと近いといいな……」
自作のくじの紙を
ペリペリっとめくるこの音が
すこしすきだったりする……
5番……
「わたし24!廊下側と1番前やんけぇ!!」
「栞また席遠い笑 わたし窓際だ」
「でたよ、謎の幸運女め、」
秋空はすきだから
空眺められるの嬉しい、
秋は少し切なくなるよね、、
…
あ、、斜め前
倉塚くんなんだ、、
「櫻井さん。隣よろしくね?」
「桜井くん!よろしくね!」
「分からないことあったらなんでも聞いてね?」
「ありがと笑 まだ教科書ないから明日からみせて?」
そっか、、
まだ届いてないんだ……
転校って不便なんだなあ……
「もちろん!なんでも頼っていいからね?」
「たすかる笑」
…
「………櫻井、今日もいっしょ帰ろう」
……
「……倉、塚くん?」
「柚羽ちゃんに渡さなきゃ行けないのあったからさ」
「…櫻井さん、柚羽って?」
「わたしの妹だよ。」
「渡すもの預かるよ? ゆずにはわたしから、、」
「……いっしょに、、行かせて、」
なんで急に、、
妹だから、、?
今は、、
「ごめん、今日バタついてるからまた今度にして?」
「………そっか。わかった」
ごめんね。
倉塚くん、、
この気持ちが
整理できたら
友達としていっしょに帰ろう。
一方的で、ごめんね、、
