修学旅行以外で
友だちと寝泊まりするのは初めてです。
瑠愛のお家にお邪魔して
栞と美穂ちゃんとわたしと4人でお泊まり会
それぞれ持ち寄ったお菓子をつまみながら
布団を並べて
みんなで頭くっつけて
それがすごくたのしくて…
「美穂は彼氏と順調なの?」
「余裕に当たり前で順調だね〜」
「そゆ非リアさん達は如何なもので?笑」
「リア充爆発しろー」
「滅んじまえー」
並ぶ言葉は物騒だけど
みんなでわいわい女子会するのは
たのしくて仕方ない…
「私としては桃羽の恋バナを聞きたいですがね」
「「わかる!ききたい!!」」
えぇ、、
恋バナ、、
「話せるようなこと、ないです、、」
「いやいや、、倉塚とはどうなの?すきなの?」
「え!!!!?!」
なんで、、
いやえ?どうして、
「バレてないと思ってたの?笑 桃羽分かりやすいよ」
「桃羽はもうとっくに倉塚と付き合ってると思ってた」
「ま、まさか、、倉塚くんはそんなこと思ってないよ…」
一方的にわたしが
すき、、
になってしまっただけで、、
「いーーーや、、あれは好意でしかないわ」
「瑠愛は桃羽が幸せならなんでも良いけど〜」
「左に同じく。桃羽がすきなら好きっていえばいいよ」
「まあ、焦りは禁物だよねぇ。」
やっぱそういうものなのかな、、
べつに、好きと伝えるつもりはなかったけど
焦って伝えたとて困らせちゃうもんね、、
「ん!でも明日の夏祭りみんな浴衣だしさ?」
「桃羽のことめっっちゃ可愛くしたい!」
「え、いいよぉ。瑠愛だって彼氏見つけるー!って」
「友達の恋路優先だろそれは……」
うぅ、、荷が重い……
それに、、
やっぱ困らせたりしたら、、
「桃羽。あんたはかわいいから大丈夫。」
「うぅ…栞〜、、」
「桃羽ほんっとかわい!瑠愛も桃羽みたいな顔がいい!」
「瑠愛はじゅーーーぶんかわいい!」
「えぇそれほどでもぉ///」
…
…
ながいながい夜は
恋バナと
たまに愚痴と
夜食をたべて
3:00に閉幕しました_。
「桃羽ッ!おーきろ!」
「んっ、、いまなんじぃ?」
「11:00になるよ?祭りの準備しよ」
「はあい」
…
とはいいつつ
瑠愛にメイクも髪型もおまかせして
着付けは栞にしてもらって
されるがまま
白地にさくら色のお花があしらわれた
夏らしい浴衣に 差し色で帯を水色にして
髪型は四つ編みにパールと小さなお花
「……かわいいですか、、」
「「「かわいい。」」」
「……変じゃない?」
「「「まったく?」」」
「ほんっと今日の桃羽天才的にかわいいから。」
「わたしが桃羽と付き合いたーい!」
「倉塚ずるーーい、、」
なんて話しながら
約束の時間に
約束の場所で
待ち合わせ
2駅先の提灯祭り
7人で2度目のお出かけ__。
「おっ!みんな浴衣じゃん〜」
「男子陣も甚平着てきたんだ?」
「遥斗が夏は甚平っしょ!ってうるさくて…」
倉塚くんの甚平姿
か、、、似合ってる、、
「……櫻井、浴衣だとまた印象違うね」
「そ、、かな。」
「この前の私服もちょっと印象違ったし」
そっか、、
そうだ、、、
私服みられてるんだった、、
「ちょっとまって?ちびちゃんと遼太既に会ってんの?」
「え?聞いてないよ桃羽」
「え、、あの、えと、?」
「俺が、会いたくて誘っただけだよ。」
…
そんなこと、、
また、みんな勘違いしちゃう、、
「いーなー!ちびちゃんの私服って園服?」
「なっ、、清水くんきらい!」
「ちびちゃーん不貞腐れなーい」
不貞腐れてるんじゃないもん、
怒ってるんだもん、、
「桃羽〜?あ〜ん…」
「ミルクキャンディだ、、」
「チョコは溶けちゃうからねぇ。」
「餌付け…」
もう、清水くんなんかしらない、、
…
…
「櫻井、あっちにねいちごみるくのかき氷あったよ」
「倉塚くんも、いちごみるくすき?」
「うん笑 好き笑」
「……たべたい」
「行こう?」
かき氷…
お祭りのかき氷は格段美味しい…
「栞?かき氷食べに行きたいんだけど…」
「あー、森本と焼きそばを…」
「あっ、わかった……」
…
「櫻井……ふたりで、、行かない?」
「えっ、、うん。いいの?わたしとで」
「うん。行こう?」
心臓が破裂しそう…
指先から届いてしまわないか心配
手汗とか大丈夫かな、、
引かれる手しか
みれない……
…
…
「…倉塚くん、いちごみるくとちょこみるく……」
「1個ずつ買ってたべる?笑」
「少しもらってもい?」
「うん笑 おれもちょーだい?」
「うん!!」
かき氷……
うれしいね。
たのしいね。
倉塚くんと並ぶ
屋台の列は あっという間に進んでく
…
「櫻井持てる? こぼさないようにね?」
「う、うん、、」
「あっちいこう、人少ない」
かき氷のせいかな、
右手が空いちゃった……
触れたら、、
迷惑だよね、、
「いちごみるくうまいっ、」
「ほんと?ちょこみるくもね美味しいの笑」
「ちょっともらってい?おれのもたべて?」
「倉塚くん、はい。」
あ……
くせなの、、
ゆずに渡すとこぼすから、、
「んっ、ちょこもうまいね。笑」
「櫻井も、、はい?笑」
たべて、、いいの、、?
差し出すスプーンに
少し控えめに
パクッと1口
「……おいしいね、」
溶けちゃいそう…
かき氷も
わたしも、、
でも、、
この時間は溶けないで欲しいな、、
…
…
「かき氷なくなんの早いね?」
「美味しかったからあっという間だった…」
「どこか行きたいところある?あいつらのとこ戻る?」
「………ゆずがね、、金魚ほしいってね。 言ってた…」
「うん?笑 金魚すくいしにいこっか笑」
あのね、、
みんなと逆方向なの、、
みんなともっと離れちゃうかも、、
いいかな、、
今だけ、いいかな、、
「…櫻井?」
「……倉塚くんが迷子にならないように…」
迷子、、
なったら探すの大変だもん、、
はぐれないようにぎゅって、、させて?
「……かわいいね、今日の櫻井いつもより、、かわいい」
「ほんと、、?」
「うん、、似合ってる。髪も、、浴衣も、、」
「ネイル……したんだね。」
「……いちごみるく色なの。」
一昨日の夜にね
ままに塗ってもらったの。
浴衣に合わせたんだよ、、
「うん、かわいい笑」
…
…
「やった、、笑」
「柚羽ちゃんは元気?」
「うん、、また会いたがってた…」
「また、ぱぱさんしないとかな、笑笑」
「そう、、かも、、笑」
「でも、櫻井がほんとにまましてるみたいで」
「ちょっと、、えぐかったよ、、」
…
…
倉塚くんもゆずのぱぱしてたよ、、
腕枕して寝てたのも
とんとん撫でてたのも
ゆずの頭撫でてくれてたのも
高い高いって、、
わたしにはできないから、、
「…また、来てね。」
「うん、行かせて。」
…
…
「やっとみつけたーーー!」
「ふたりで抜け駆けはえろすぎでしょ」
「桃羽、服も髪も乱れてない!よし!」
瑠愛も清水くんもなにいってるの、、
かき氷食べに行くって説明したのに、、
「もう21:00になるから帰ろうか。」
「そだね〜 さすがに人混み疲れた……」
…
…
「櫻井、、送ろうか?」
「あ、、ううん。大丈夫、、」
「そっか、、 じゃあ、またね?」
「うん、またね。」
友だちと寝泊まりするのは初めてです。
瑠愛のお家にお邪魔して
栞と美穂ちゃんとわたしと4人でお泊まり会
それぞれ持ち寄ったお菓子をつまみながら
布団を並べて
みんなで頭くっつけて
それがすごくたのしくて…
「美穂は彼氏と順調なの?」
「余裕に当たり前で順調だね〜」
「そゆ非リアさん達は如何なもので?笑」
「リア充爆発しろー」
「滅んじまえー」
並ぶ言葉は物騒だけど
みんなでわいわい女子会するのは
たのしくて仕方ない…
「私としては桃羽の恋バナを聞きたいですがね」
「「わかる!ききたい!!」」
えぇ、、
恋バナ、、
「話せるようなこと、ないです、、」
「いやいや、、倉塚とはどうなの?すきなの?」
「え!!!!?!」
なんで、、
いやえ?どうして、
「バレてないと思ってたの?笑 桃羽分かりやすいよ」
「桃羽はもうとっくに倉塚と付き合ってると思ってた」
「ま、まさか、、倉塚くんはそんなこと思ってないよ…」
一方的にわたしが
すき、、
になってしまっただけで、、
「いーーーや、、あれは好意でしかないわ」
「瑠愛は桃羽が幸せならなんでも良いけど〜」
「左に同じく。桃羽がすきなら好きっていえばいいよ」
「まあ、焦りは禁物だよねぇ。」
やっぱそういうものなのかな、、
べつに、好きと伝えるつもりはなかったけど
焦って伝えたとて困らせちゃうもんね、、
「ん!でも明日の夏祭りみんな浴衣だしさ?」
「桃羽のことめっっちゃ可愛くしたい!」
「え、いいよぉ。瑠愛だって彼氏見つけるー!って」
「友達の恋路優先だろそれは……」
うぅ、、荷が重い……
それに、、
やっぱ困らせたりしたら、、
「桃羽。あんたはかわいいから大丈夫。」
「うぅ…栞〜、、」
「桃羽ほんっとかわい!瑠愛も桃羽みたいな顔がいい!」
「瑠愛はじゅーーーぶんかわいい!」
「えぇそれほどでもぉ///」
…
…
ながいながい夜は
恋バナと
たまに愚痴と
夜食をたべて
3:00に閉幕しました_。
「桃羽ッ!おーきろ!」
「んっ、、いまなんじぃ?」
「11:00になるよ?祭りの準備しよ」
「はあい」
…
とはいいつつ
瑠愛にメイクも髪型もおまかせして
着付けは栞にしてもらって
されるがまま
白地にさくら色のお花があしらわれた
夏らしい浴衣に 差し色で帯を水色にして
髪型は四つ編みにパールと小さなお花
「……かわいいですか、、」
「「「かわいい。」」」
「……変じゃない?」
「「「まったく?」」」
「ほんっと今日の桃羽天才的にかわいいから。」
「わたしが桃羽と付き合いたーい!」
「倉塚ずるーーい、、」
なんて話しながら
約束の時間に
約束の場所で
待ち合わせ
2駅先の提灯祭り
7人で2度目のお出かけ__。
「おっ!みんな浴衣じゃん〜」
「男子陣も甚平着てきたんだ?」
「遥斗が夏は甚平っしょ!ってうるさくて…」
倉塚くんの甚平姿
か、、、似合ってる、、
「……櫻井、浴衣だとまた印象違うね」
「そ、、かな。」
「この前の私服もちょっと印象違ったし」
そっか、、
そうだ、、、
私服みられてるんだった、、
「ちょっとまって?ちびちゃんと遼太既に会ってんの?」
「え?聞いてないよ桃羽」
「え、、あの、えと、?」
「俺が、会いたくて誘っただけだよ。」
…
そんなこと、、
また、みんな勘違いしちゃう、、
「いーなー!ちびちゃんの私服って園服?」
「なっ、、清水くんきらい!」
「ちびちゃーん不貞腐れなーい」
不貞腐れてるんじゃないもん、
怒ってるんだもん、、
「桃羽〜?あ〜ん…」
「ミルクキャンディだ、、」
「チョコは溶けちゃうからねぇ。」
「餌付け…」
もう、清水くんなんかしらない、、
…
…
「櫻井、あっちにねいちごみるくのかき氷あったよ」
「倉塚くんも、いちごみるくすき?」
「うん笑 好き笑」
「……たべたい」
「行こう?」
かき氷…
お祭りのかき氷は格段美味しい…
「栞?かき氷食べに行きたいんだけど…」
「あー、森本と焼きそばを…」
「あっ、わかった……」
…
「櫻井……ふたりで、、行かない?」
「えっ、、うん。いいの?わたしとで」
「うん。行こう?」
心臓が破裂しそう…
指先から届いてしまわないか心配
手汗とか大丈夫かな、、
引かれる手しか
みれない……
…
…
「…倉塚くん、いちごみるくとちょこみるく……」
「1個ずつ買ってたべる?笑」
「少しもらってもい?」
「うん笑 おれもちょーだい?」
「うん!!」
かき氷……
うれしいね。
たのしいね。
倉塚くんと並ぶ
屋台の列は あっという間に進んでく
…
「櫻井持てる? こぼさないようにね?」
「う、うん、、」
「あっちいこう、人少ない」
かき氷のせいかな、
右手が空いちゃった……
触れたら、、
迷惑だよね、、
「いちごみるくうまいっ、」
「ほんと?ちょこみるくもね美味しいの笑」
「ちょっともらってい?おれのもたべて?」
「倉塚くん、はい。」
あ……
くせなの、、
ゆずに渡すとこぼすから、、
「んっ、ちょこもうまいね。笑」
「櫻井も、、はい?笑」
たべて、、いいの、、?
差し出すスプーンに
少し控えめに
パクッと1口
「……おいしいね、」
溶けちゃいそう…
かき氷も
わたしも、、
でも、、
この時間は溶けないで欲しいな、、
…
…
「かき氷なくなんの早いね?」
「美味しかったからあっという間だった…」
「どこか行きたいところある?あいつらのとこ戻る?」
「………ゆずがね、、金魚ほしいってね。 言ってた…」
「うん?笑 金魚すくいしにいこっか笑」
あのね、、
みんなと逆方向なの、、
みんなともっと離れちゃうかも、、
いいかな、、
今だけ、いいかな、、
「…櫻井?」
「……倉塚くんが迷子にならないように…」
迷子、、
なったら探すの大変だもん、、
はぐれないようにぎゅって、、させて?
「……かわいいね、今日の櫻井いつもより、、かわいい」
「ほんと、、?」
「うん、、似合ってる。髪も、、浴衣も、、」
「ネイル……したんだね。」
「……いちごみるく色なの。」
一昨日の夜にね
ままに塗ってもらったの。
浴衣に合わせたんだよ、、
「うん、かわいい笑」
…
…
「やった、、笑」
「柚羽ちゃんは元気?」
「うん、、また会いたがってた…」
「また、ぱぱさんしないとかな、笑笑」
「そう、、かも、、笑」
「でも、櫻井がほんとにまましてるみたいで」
「ちょっと、、えぐかったよ、、」
…
…
倉塚くんもゆずのぱぱしてたよ、、
腕枕して寝てたのも
とんとん撫でてたのも
ゆずの頭撫でてくれてたのも
高い高いって、、
わたしにはできないから、、
「…また、来てね。」
「うん、行かせて。」
…
…
「やっとみつけたーーー!」
「ふたりで抜け駆けはえろすぎでしょ」
「桃羽、服も髪も乱れてない!よし!」
瑠愛も清水くんもなにいってるの、、
かき氷食べに行くって説明したのに、、
「もう21:00になるから帰ろうか。」
「そだね〜 さすがに人混み疲れた……」
…
…
「櫻井、、送ろうか?」
「あ、、ううん。大丈夫、、」
「そっか、、 じゃあ、またね?」
「うん、またね。」
