その中身は涙色

「青羽さん!ご注文のフローズンミルクアイス


です!!」


「ご苦労」


俺はこのアイスが気に入っている。


口溶けがよく、甘いし美味しいからだ。



「はい!!」


華やいだ顔を見せ後部座席に座る。



目が眩みそう。やばい。とめられない──。