その中身は涙色


荷物を運んでくれる青羽さんの手下??の方々。


「あの…不束者ですが……


グスッ……私と一緒に住むの……


嫌じゃないんですか……?」




「大丈夫じゃなかったら


こんな大袈裟なことしない」



相変わらず無表情で。読み取れない。



「っはは。私鞄持つねー」


「それはそうと、お前視力弱いの?」


なんでそんなこと聞き出すんだろう……。


三者三様あるよね…!


「両目1.5だよ!」


「ふぅん。ま、いーや。俺の家の鍵渡しとくから


後でなくしたーって泣くなよ」



泣きません。私は。