スペードがイヅナに声をかけると、イヅナは「分かりました」と頷いた。
(……最初は、私のこと……さん付けだったのに、今はちゃん付けになった。それだけ、仲良くなれたってことよね)
スペードの、イヅナの呼び方が「イヅナさん」から「イヅナちゃん」に変わったことに、イヅナは少し嬉しい気持ちになる。
他にも、スペードはレオナードとヴィンセントをくん付けで呼ぶようになった。
スペードとイヅナは、ダイヤの空けた穴から建物の中に入る。
少し歩いているとエイリアンと遭遇し、イヅナは小さく悲鳴をあげてしまった。
しかし、スペードは顔色を何一つ変えることなく二丁の魔法銃を使って、エイリアンを倒す。
その次にすぐ現れた妖も、スペードは無言でサクッと一人で倒してしまった。
「……すごい……」
(……ハートさんの言う通り、スペードさんって本当にすごく強いのね)
イヅナは、戦っている時のスペードの表情を見て感心する。私もこんな風になれたらな、と思いながら薙刀を握り締めた。
「……」
スペードとイヅナは、建物の中を進む。時折出てくるエイリアンと妖は、ほとんどスペードの手によって倒された。
イヅナは、妖を1匹倒しただけである。
(……最初は、私のこと……さん付けだったのに、今はちゃん付けになった。それだけ、仲良くなれたってことよね)
スペードの、イヅナの呼び方が「イヅナさん」から「イヅナちゃん」に変わったことに、イヅナは少し嬉しい気持ちになる。
他にも、スペードはレオナードとヴィンセントをくん付けで呼ぶようになった。
スペードとイヅナは、ダイヤの空けた穴から建物の中に入る。
少し歩いているとエイリアンと遭遇し、イヅナは小さく悲鳴をあげてしまった。
しかし、スペードは顔色を何一つ変えることなく二丁の魔法銃を使って、エイリアンを倒す。
その次にすぐ現れた妖も、スペードは無言でサクッと一人で倒してしまった。
「……すごい……」
(……ハートさんの言う通り、スペードさんって本当にすごく強いのね)
イヅナは、戦っている時のスペードの表情を見て感心する。私もこんな風になれたらな、と思いながら薙刀を握り締めた。
「……」
スペードとイヅナは、建物の中を進む。時折出てくるエイリアンと妖は、ほとんどスペードの手によって倒された。
イヅナは、妖を1匹倒しただけである。



