エリちゃんも、これ以上トモちゃんに嫌われたくないからか、一生懸命に話を合わせている。 「今日はどんなことを書き込もうかなぁ」 まだ朝だというのにもう交換日記のことを思い出してウキウキしている。 鼻歌交じりに教室へ入ったとき、クラスメートたちの視線を感じて立ち止まった。 みんなが私を見ている。 睨みつけていたり、さげすんでいたり、大きく目を見開いたり。