「小暮、絶対にハルカちゃんのことが好きだよ」 その言葉に思わず顔をしかめる。 「やめてよ気持ち悪い」 私はそう言い放つと小暮からサッと視線を外したのだった。 小暮がようやくいなくなったタイミングで、私たちはさっそく3人だけのメッセージグループを作成した。 まだスマホを持っていない子たちも多いから、これは本当に私たちだけの秘密になる。 ワクワクして自然と笑みが溢れたのだった。