普通の交換日記よりもかなり自由な感じになりそうだ。 「なんだよお前ら、6年にもなって交換日記するのか?」 そう声をかけてきたのは小暮という男子生徒だ。 小暮は5年生の頃から同じクラスで、なにかと言えばつっかかってくる嫌なヤツだ。 「あんたには関係ないでしょ」 私が突っぱねても小暮はニヤニヤと笑っているばかり。 そんな小暮を見てトモちゃんが顔を寄せてきた。