地球の怖い話あつめました


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それから私は学校の行き帰り、休日外を歩くときも自転車が急に飛び出してこないか細心の注意を払って行動した。
もちろん、私が自転車に乗るときも同じだけ気をつけた。
誰かを引いてしまったら大変だ。
「人体くんは本当に呪いなんてかけているの? 私、どうしてもそうは思えないんだよね」
放課後、みんな帰った中私は理科室に立ち寄っていた。
人体模型の前に椅子を移動して、そこに座って話かけている。
あの噂はどんどん広まっていて、今では下級生たちも知っている。
みんなが人体くんのことを怖い怖いと遠巻きにしているのを見て、胸が傷んだ。
「だいたい、人体くんが私たちを呪う必要なんてどこにもないよね?」
ジッと人体くんを見つめて話しかける。