たぶん聞こえたのは隣の宇佐美だけだろう。
その証拠に宇佐美ヤローはクスクスと笑っているし、他の奴らに変化は特にない。
笑うんじゃねえよ.........
「起きないお前が悪い。俺は一回声は掛けた」
わたしがボソッと言っている間にも会話は進む。
え、その前にスマホさん、声かけてなくね???
「えぇ?全然聞こえなかったんだけど、」
その通りです寝てたひと、スマホさんは一度も声をかけてないです。
と、ようやくこっちを見たのか、そうなのか。
「てか、そこにいるの、誰?」
おっっっっっっそ、遅すぎる、たぶんあんた亀よりも遅いです。
「じゃーあ、一回みんな改めて最初から自己紹介しよっか♪」
宇佐美ヤローはキラキラした状態でそう言う。
「.........わかり、ました」
仕切り直し、全員ソファーに座ったところで。
「...................」
気まじぃ、うん、めちゃクソ気まじぃ、空気が寒いもん。今にも雪が降ってきそう。
.........それじゃあ3周回ってパラダイスだ。
絶望なのか、幸福なのかもわからないけれど、そんな状況を打開すべく口を開く。
「えっと..........今日から、マネージャーになる井ノ上結愛、です。身の回りの仕事、も担当させてもらいます。よろしくお願いします.....」
その証拠に宇佐美ヤローはクスクスと笑っているし、他の奴らに変化は特にない。
笑うんじゃねえよ.........
「起きないお前が悪い。俺は一回声は掛けた」
わたしがボソッと言っている間にも会話は進む。
え、その前にスマホさん、声かけてなくね???
「えぇ?全然聞こえなかったんだけど、」
その通りです寝てたひと、スマホさんは一度も声をかけてないです。
と、ようやくこっちを見たのか、そうなのか。
「てか、そこにいるの、誰?」
おっっっっっっそ、遅すぎる、たぶんあんた亀よりも遅いです。
「じゃーあ、一回みんな改めて最初から自己紹介しよっか♪」
宇佐美ヤローはキラキラした状態でそう言う。
「.........わかり、ました」
仕切り直し、全員ソファーに座ったところで。
「...................」
気まじぃ、うん、めちゃクソ気まじぃ、空気が寒いもん。今にも雪が降ってきそう。
.........それじゃあ3周回ってパラダイスだ。
絶望なのか、幸福なのかもわからないけれど、そんな状況を打開すべく口を開く。
「えっと..........今日から、マネージャーになる井ノ上結愛、です。身の回りの仕事、も担当させてもらいます。よろしくお願いします.....」


