Dear〜大好きな君へ〜

「ふー、今何時...」

時計を見ると、18時半...

ヤバい!!あと30分で行かなきゃ!!!


「めぐなさん、お先失礼します!」

「私ももう終わるから、送って行くわ」

「え、いいんですか?ありがとうございます!」

いつもなら断るけど、遅刻ギリギリだから今日はお願いした

車なら10分ぐらいだから間に合う


「未莉ちゃん、着いたわよ」

「ありがとうございました!」

「いーえ、どういたしまして
それより未莉ちゃん?」

「はい?」

めぐなさん、なんか深刻そうな顔してる

何かしたかな...?


「今日、なんか様子がおかしかったわよ?顔色も悪かったし。あのことは私しか知らないんだから、気軽に言っておいで?相談ぐらいは聞いてあげれるから」

みんな、心配してたわよ?と言って、車を走らせた

そっか、めぐなさん気づいてたんだ

何も考えたくなくて、仕事に目を向けてた


「しっかりしなくちゃ...」