Dear〜大好きな君へ〜

「マスター、あのね〜
私たちは未莉くんと飲みたいがために来てるの」

「そうそう、だからマスターはお呼びじゃないの」

「ひでぇ笑」


マスターは笑いながら、持ち場に戻った

かわいそうに...


がっしゃーん!!!!!!!

グラスや瓶が割れる音がした

何事?

「俺が誰だかわかんねぇーのか?桜龍会の幹部だぞ」

「そ、そんなこと言われましても...。ここはキャバクラではないので...」

「ああ?なめんとんのか?」