「了解」
クラブからの報告を受けて、僕が返事をした。その瞬間。勢いよく、エイリアンは後方に吹き飛んだ。
「よっ、スペード!」
そう言いながら僕に近づいてきたのは、茶髪のボブに黄色の瞳の女性、ダイヤだった。ダイヤは僕と目を合わせると、ニカッと笑う。
「……」
ダイヤは、前向きで明るい。それでいて、パワーが凄くて体も丈夫だ。
「……どうしたら、あそこまで吹き飛ぶわけ?」
ダイヤは、力が強い。殴ったり蹴飛ばしたりするだけで、結構な距離吹き飛ぶ。
「え?殴っただけだけど?」
不思議そうに、ダイヤは首を傾げる。何を言ってるんだ?と言いたげだ。
「……ゴリラじゃん」
ボソッと呟けば、ダイヤに「何か言った?」と睨まれた。
「何にも。ダイヤ、来るよ」
僕はそう返して、二丁の魔法銃を構える。ダイヤが後方に吹き飛ばしたエイリアンが、僕らの方に近づいてきているのが見えた。
「よし、やりますか」
ギラギラとダイヤが目に闘志を宿す。僕は、小さくため息を吐き出すと、魔法銃に搭載された照準モードを起動した。照準を可視化して、どこに魔法弾が当たるのか分かりやすくなる。
僕は照準モードがなくても感覚で分かるけど、仲間と一緒に戦うなら別だ。仲間を撃たないようにしたりしないといけないから、念の為に。今でも、照準モードONとOFFでは命中率は違うから。
クラブからの報告を受けて、僕が返事をした。その瞬間。勢いよく、エイリアンは後方に吹き飛んだ。
「よっ、スペード!」
そう言いながら僕に近づいてきたのは、茶髪のボブに黄色の瞳の女性、ダイヤだった。ダイヤは僕と目を合わせると、ニカッと笑う。
「……」
ダイヤは、前向きで明るい。それでいて、パワーが凄くて体も丈夫だ。
「……どうしたら、あそこまで吹き飛ぶわけ?」
ダイヤは、力が強い。殴ったり蹴飛ばしたりするだけで、結構な距離吹き飛ぶ。
「え?殴っただけだけど?」
不思議そうに、ダイヤは首を傾げる。何を言ってるんだ?と言いたげだ。
「……ゴリラじゃん」
ボソッと呟けば、ダイヤに「何か言った?」と睨まれた。
「何にも。ダイヤ、来るよ」
僕はそう返して、二丁の魔法銃を構える。ダイヤが後方に吹き飛ばしたエイリアンが、僕らの方に近づいてきているのが見えた。
「よし、やりますか」
ギラギラとダイヤが目に闘志を宿す。僕は、小さくため息を吐き出すと、魔法銃に搭載された照準モードを起動した。照準を可視化して、どこに魔法弾が当たるのか分かりやすくなる。
僕は照準モードがなくても感覚で分かるけど、仲間と一緒に戦うなら別だ。仲間を撃たないようにしたりしないといけないから、念の為に。今でも、照準モードONとOFFでは命中率は違うから。



