うん、全員の名前と顔は覚えてる。良かった良かった。
「たまたま拓磨くんと和樹くんと会って、少し話していたんだよね」
そう言った後、絵美ちゃんは、羽依ちゃんと一緒に遊んでいると、同じく2人で遊んでいた拓磨くんと和樹くんと出会って、少し話をしていた。その時に僕を見かけて声をかけた……と話してくれた。
「……ここで会ったのも何かの縁だ。せっかくだし、5人でお昼食べに行かない?」
そう提案したのは、拓磨くんだった。和樹くんも絵美ちゃんもその案に乗る。少し経って、羽依ちゃんも賛成をした。
4人は、ジッと僕を見つめる。
「……分かったよ……行くよ」
僕も渋々と頷くと、絵美ちゃんは「やった!」と笑う。
「俺、この近くにある美味しい場所知ってるんだよね。ここから歩いていけるよ」
「なら、そこ行こ!」
僕は、盛り上がる4人を静かに見つめた。そして、拓磨くんを先頭にお店に向かって歩き始める。
お店はすぐ近くにあって、ものの数分で着いた。入口から店の中に入って、店員に案内された席に僕らは座る。
左利きの僕が左端に来るように、皆は席を考えてくれた。
席に座って、僕らはメニューを見る。この店も、注文はタブレットでするみたいだ。
僕がどれを頼もうか迷っている間に、皆はもう決めてしまったみたいだ。
……迷う。食べたいものや好きな食べ物がないから、余計に迷うッ!!
「たまたま拓磨くんと和樹くんと会って、少し話していたんだよね」
そう言った後、絵美ちゃんは、羽依ちゃんと一緒に遊んでいると、同じく2人で遊んでいた拓磨くんと和樹くんと出会って、少し話をしていた。その時に僕を見かけて声をかけた……と話してくれた。
「……ここで会ったのも何かの縁だ。せっかくだし、5人でお昼食べに行かない?」
そう提案したのは、拓磨くんだった。和樹くんも絵美ちゃんもその案に乗る。少し経って、羽依ちゃんも賛成をした。
4人は、ジッと僕を見つめる。
「……分かったよ……行くよ」
僕も渋々と頷くと、絵美ちゃんは「やった!」と笑う。
「俺、この近くにある美味しい場所知ってるんだよね。ここから歩いていけるよ」
「なら、そこ行こ!」
僕は、盛り上がる4人を静かに見つめた。そして、拓磨くんを先頭にお店に向かって歩き始める。
お店はすぐ近くにあって、ものの数分で着いた。入口から店の中に入って、店員に案内された席に僕らは座る。
左利きの僕が左端に来るように、皆は席を考えてくれた。
席に座って、僕らはメニューを見る。この店も、注文はタブレットでするみたいだ。
僕がどれを頼もうか迷っている間に、皆はもう決めてしまったみたいだ。
……迷う。食べたいものや好きな食べ物がないから、余計に迷うッ!!



