家にいくと
疲れた顔の紫陽君がダイニングテーブル突っ伏して寝てた。
脇腹をくすぐると「やめろっつってんだろ!」と一蹴された。
恐い顔してた。怯えた顔をみせると、膝上で拳を作り俯き
ながら何かを必死に耐えてそうだった。冷静になったら、
「アップルパイキッチンにあるから、食べていいよ」
「……うん」不自然にならないように返事した。
したら安心したような顔になって笑った。私にも伝染した。
疲れた顔の紫陽君がダイニングテーブル突っ伏して寝てた。
脇腹をくすぐると「やめろっつってんだろ!」と一蹴された。
恐い顔してた。怯えた顔をみせると、膝上で拳を作り俯き
ながら何かを必死に耐えてそうだった。冷静になったら、
「アップルパイキッチンにあるから、食べていいよ」
「……うん」不自然にならないように返事した。
したら安心したような顔になって笑った。私にも伝染した。

