"幼馴染"だった筈の紫陽君に庇われ、 とどめをさすみたいに キス、された───。 あれは防衛反応だよね。 紫陽君が私に1ミリも興味ないこと 分かってる。 担がれダッシュされたあの時、 一時停止したみたいに私の感覚が閉ざされた。