無双イケメンは愛しすぎる彼女と愛を紡ぐ


「後さ、いろんな奴に待ち伏せされてた。


中学に入った頃も校門の前でも。それは


辰野が追い払ってくれたけど───」


「うん」



「後山ほどラブレター、プレゼント貰った、


捨てたけどな」



憂いを帯びた表情はとても遠くをみつめていて、