無双イケメンは愛しすぎる彼女と愛を紡ぐ

空き教室から廊下越しに聞こえる温度と声。


私にはさっそく友達ができた。胡桃(クルミ)ちゃん


という子だ。羊っぽく髪をヘアーアレンジして


ブレザーを着こなしている。


屋上につくと辰野君が先客としてきていた。


「お前らも気つけろよ〜?


紫陽のダチだからいくらでも守るつもりだけど」