無双イケメンは愛しすぎる彼女と愛を紡ぐ

泣きそうになってる子に、


「これでこなかったらうちら勝ちじゃんね」


「意味分かんないもんね、いじめや暴力から


守る学校──なんて」


しゃがみ、顔を向けさせる。


「あんた告げ口すんじゃないわよ。


あくまでフリなんだから」



「おい」


低音ボイスが響く校庭。