無双イケメンは愛しすぎる彼女と愛を紡ぐ

私に弟が出来た。つい最近。


その子が構って構ってちゃんで、


手を煩わせてた。親子同士。


頑なに表情を崩さない紫陽君に、ため息漏らしつつ、


「仕方ないな〜。食べたかったんだが」


「親父の嘘つき。口元にゴマついてるよ。


いなり寿司でも食べたんじゃないの?」