無双イケメンは愛しすぎる彼女と愛を紡ぐ

剽軽に考える仕草をとる。


「面接練習で受かったようなものかな、


紫陽君が強面教官ぶりに緊張感バリバリだったから


バリアが張られても乗り越えられたのかな──」


刃物より鋭い目つきで質問したからな。あれに


耐えられたら受からない筈もないだろう。



もし受からなかったらなんて考えも


打たなかった。こいつは乗り越えていける。