体育館で待機中。
「このクラス成績良さそうだね」
「三位までは確実でしょー!」
それぞれ大会の結果の予想で盛り上がっていた。
優勝の行方も気になるところだけど、それ以上に自分のことで頭がいっぱいになっていた。
あと少しで終わる…。
これが終わったら佐竹君に…
徐々にその時が近づいてくる感覚に、胸の鼓動も連動する。
どのタイミングで佐竹君に声をかければいいかな…?
かけるタイミングあるかな?
…あ!
告白するって決めたんだから、気合い入れるためにメイクすれば良かったのでは?
せっかく、可愛いって言ってもらえたのに。
その武装をしないで、挑むなんて計画性がなさすぎる。
時計に目をやる。
……それにしても七恵、まだ来ないな。
かれこれ10分は経ってるけど…
メイクでも直してるのかな…?
梳くように手で髪の毛を触る。
せめて、私も髪型と顔の様子だけでもチェックしてこようかな…
見たところで何も変わらないと思うけど。
それでも、これは気持ちの問題。
そう思い立ってトイレへ向かった。
「このクラス成績良さそうだね」
「三位までは確実でしょー!」
それぞれ大会の結果の予想で盛り上がっていた。
優勝の行方も気になるところだけど、それ以上に自分のことで頭がいっぱいになっていた。
あと少しで終わる…。
これが終わったら佐竹君に…
徐々にその時が近づいてくる感覚に、胸の鼓動も連動する。
どのタイミングで佐竹君に声をかければいいかな…?
かけるタイミングあるかな?
…あ!
告白するって決めたんだから、気合い入れるためにメイクすれば良かったのでは?
せっかく、可愛いって言ってもらえたのに。
その武装をしないで、挑むなんて計画性がなさすぎる。
時計に目をやる。
……それにしても七恵、まだ来ないな。
かれこれ10分は経ってるけど…
メイクでも直してるのかな…?
梳くように手で髪の毛を触る。
せめて、私も髪型と顔の様子だけでもチェックしてこようかな…
見たところで何も変わらないと思うけど。
それでも、これは気持ちの問題。
そう思い立ってトイレへ向かった。

![隣の席だった小林くん[隣の席の佐竹くんには…]のおまけストーリー](https://www.no-ichigo.jp/img/member/1406482/q08gjhxjdh-thumb.jpg)