物語は50文字の中に

「キミの代わりはいない」と社長から賛辞を受けた。渡された僕の『人事評価』には、耐用年数三年とあった。



【解説】
会社の資産は、減価償却されていきます。
机も、コピー機も、建物さえ。
資産価値が、減っていきます。

さて、僕という存在はどうなんでしょうか。
いつまで、会社の資産に計上されるのでしょうか。
唯一無二のはずなのですが。